神戸朝日ビル(旧神戸証券取引所)

神戸朝日ビル(旧神戸証券取引所)

兵庫県神戸市中央区の旧居留地に建つレトロ建築と超高層ビルが融合した建物が神戸朝日ビル(旧神戸証券取引所)。低層階の外壁は昭和9年築の神戸証券取引所(設計渡辺節)を復元したもの。旧神戸証券取引所は、神戸朝日ビルとして使われていましたが、平成6年に高層化されています。

低層階の外観は、神戸証券取引所を踏襲

神戸証券取引所は昭和42年10月に廃止され、神戸朝日ビルとして映画館「神戸朝日会館」、朝日新聞社神戸支局などに使われていましたが、平成6年に地上25階、塔屋1階の高層ビルに生まれ変わり、4階に神戸朝日ホールが入っています。

渡辺節は、商船三井ビルディング(旧大阪商船神戸支店/大正11年)、大阪ビルヂング(ダイビル本館/大阪市、大正14年)、綿業会館(大阪市、昭和6年/国の重要文化財)など、関西に多くの名建築を残しています。

神戸朝日ビル(旧神戸証券取引所)
名称 神戸朝日ビル(旧神戸証券取引所)/こうべあさひびる(きゅうこうべしょうけんとりひきじょ)
所在地 兵庫県神戸市中央区浪花町59
電車・バスで JR元町駅・阪神本線阪神元町駅から徒歩8分
ドライブで 阪神高速道路神戸線京橋ランプから約1kmで市営三宮駐車場
駐車場 市営三宮駐車場(1084台/有料)を利用
問い合わせ 神戸国際観光コンベンション協会 TEL:078-303-1188/FAX:078-302-2946
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

商船三井ビルディング

開港と同時に設置された神戸の外国人居留地は明治32年に日本に返還され、第一次大戦後には貿易や造船ラッシュで好景気に沸き上がります。そんな中、大正11年に大阪商船神戸支店として建築された商船三井ビルディングは、渡辺節の設計によるアメリカンルネ

綿業会館

綿業会館

大阪府大阪市中央区船場にあるルネサンス風のレトロ建物が綿業会館(めんぎょうかいかん)。日本綿業倶楽部が管理する建物は、昭和6年築で国の重要文化財。設計は関西に建築物を残す渡辺節(わたなべせつ=その門下の村野藤吾が細部の図面を描くヘッドドラフ

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ