第18回くくり雛まつり|2019|奥州市

くくり雛まつり

2019年2月27日(水)~3月3日(日)、岩手県奥州市水沢で『第18回くくり雛まつり』が開催されます。水沢地方に古くから伝わり伝統文化でもある「くくり雛」を3月の「ひな祭り」の時期に合わせて区内各所で展示公開するもの。メイプル4階催事場がメイン会場で、奥州市まちなか交流館、奥州市武家住宅資料館などが会場です。

押し絵の技法を使った「くくり雛」を地区内各所で展示

押し絵の技法を使った「くくり雛」は、奥州市水沢地区(旧水沢市)で江戸時代中期に始まり、明治・大正期に活躍した画人・砂金竹香(いさごちくこう)が女子の教育のために広めた独特の雛人形。
「くくり雛」という呼び名は水沢地方独特の呼び名で、全国的には「押し絵」。
つまり、厚紙で作った部品の上に綿をのせ布でくるんだ人形です。
綿を布で包むことを水沢地方で「くくる」と呼ぶのがその名の由来です。

東海地区では土人形(土雛)が盛んでしたたが、水沢では庶民の間では自分で簡単に作ることができるくくり雛が広まりました。
くくり雛には内裏雛、三人官女、五人囃子だけではなく、歴史上の偉人や歌舞伎、おとぎ話、浮世絵など種類も豊富。
水沢地区の旧家には、歴史あるくくり雛が現存しています。
さらに「水沢くくり雛保存会」がその保存と伝承に努めており、『奥州水沢くくり雛まつり』では新旧の作品が展示されています。
 

第18回くくり雛まつり|2019|奥州市 DATA

第18回くくり雛まつり|2019|奥州市
開催日 2019年2月27日(水)~3月3日(日)
関連HP 奥州市観光物産協会公式ホームページ
所在地 岩手県奥州市水沢横町2-1
場所 水沢メイプル4階催事場、奥州市まちなか交流館、奥州市武家住宅資料館
電車・バスで JR水沢駅から徒歩6分
ドライブで 東北自動車道奥州スマートICから約4km
駐車場 メイプル駐車場(151台)、メイプル西館立体駐車場(243台)/3時間まで無料
問い合わせ 奥州市観光物産協会 TEL:0197-22-7800
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
 

 

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