石像寺

京都市上京区にある石像寺(しゃくぞうじ)は、819(弘仁10)年開創の浄土宗の寺。空海(弘法大師)が人々の苦しみを抜き取るという意味を込めて石像を彫り、これを「苦抜地蔵」(くぬきじぞう)と名付けたのが起源。後に釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)と呼ばれるようになり、地蔵堂前には大きな釘抜きも置かれ、心身の病を取り除くとか。

心と体の病を除いてくれる地蔵尊

2本の八寸釘と釘抜きを描いた御礼絵馬は、参拝者の願い事が叶った時に奉納するといい、壁には絵馬がびっしりと並んでいます。
つまりは、諸病回復・苦悩解消にご利益大ということ。
毎日24日の縁日には、無料で「地蔵しるこ」がふるまわれます。

石造阿弥陀如来と両脇侍像・石造弥勒仏立像は国の重要文化財に指定されています。

石像寺 DATA

名称 石像寺/しゃくぞうじ
Shakuzouji Temple
所在地 京都府京都市上京区千本通上立売上ル花車町503
関連HP 京都市公式ホームページ
電車・バスで JR京都駅から市バス206系統で30分、千本上立売下車、すぐ
ドライブで 名神高速道路京都南ICから約10km
駐車場 なし
問い合わせ TEL:075-414-2233
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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