御金神社

御金神社

京都府京都市中京区押西洞院町(おしにしのとういんちょう)、京の町中にある「金運招福」の神社が、御金神社(みかねじんじゃ)。金色(こんじき)に輝く黄金鳥居をくぐると拝殿という小さな社ですが、金運UPを願う参拝者が数多く、いちょう絵馬(御神木がイチョウ)が大量に奉納されています。

金色に輝く黄金鳥居が目印に

御金神社

個人の邸内に祀られていた鉱山・金属の神、金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祭神とする邸内社が前身で、周辺に居住する鋳物師、釜師など、参拝する人が多かったことから、明治16年10月6日に現社地に遷座し、社殿を構えました。
現在の拝殿、本殿は明治16年の創建時のもの。

周辺は、鋳物師、釜師が集まっていた地。
梵鐘、茶釜、擬宝珠などの鋳造に長け、織田信長から「天下一」と称された茶釜作りの名人・西村道仁(にしむらどうにん=京釜の創始者)を輩出した三条釜座(さんじょうかまんざ)があり(現在の釜座町)、茶道の隆盛とともに大名や茶人が茶釜にこだわるようになって、この地で多くの茶釜も製造されていました。
また江戸時代には金座(現・中京区金吹町)、銀座(現・現在の中京区烏丸通1筋西周辺)も設置され、金属に関係する人々が集まり、金山毘古命はその人達の尊崇する神様だったというわけなのです。

現在では株・ビットコインなどの金運アップ、宝くじの当選祈願、ギャンブル必勝などを祈願する人も多数。

授与品には、黄金に輝く御神札、いちょう絵馬、いちょう守り、ぎんなん守り、宝づくし守り(金運御守)、大金守り、御金みくじ(「大大吉」入りのおみくじ)などがあります。
御朱印は書置きで、朱印帳への記帳はできません(御朱印帳の用意もありません)。

市街地のなかにある神社のため、近隣住民に配慮のうえ、マナーを守って参拝を。

御金神社
名称 御金神社/みかねじんじゃ
所在地 京都府京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町614
関連HP 御金神社公式ホームページ
電車・バスで 京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分、二条城前駅から徒歩5分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 御金神社 TEL:075-222-2062/FAX:075-221-1305
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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