松江祭鼕行列|松江市

松江祭鼕行列

毎年10月第3日曜、島根県松江市で『松江祭鼕行列』(まつえさいどうぎょうれつ)が行なわれます。出雲地方では太鼓のことを鼕 (どう) といいますが、大きな太鼓を据えた山車屋台を、太鼓を打ち鳴らしながら引き廻す祭が『鼕行列』。堀尾吉晴の松江開府の際に、小正月の「とんど」に合わせ、鼕・笛・チャンガラを鳴らして城下を練り歩いたのが始まり。

(太鼓)の音がとうとう(鼕鼕)と鳴り響く!

松江祭鼕行列

鼕(どう)とは、本来は鼓の音。
とうとう(鼕鼕)と鳴り響くという使い方も。
出雲地方ではその音源である大太鼓を鼕と呼んでいます。

大正4年、大正天皇即位の御大典の際に、各町が鼕(太鼓)の大きさ競って屋根付きの鼕宮を造り、55台が市内を練って奉祝したのが現在の『松江祭鼕行列』の始まりです。

平成18年に開催日を、それまでの11月3日から10月第3日曜に変更し、松江の秋祭りという意味合いが強くなりました。
前日夕方〜は宵宮 (前夜祭)が松江城大手前広場、松江駅北口で行なわれています。

松江祭鼕行列
松江祭鼕行列|松江市
開催日時 毎年10月第3日曜
所在地 島根県松江市
場所 松江城大手前広場・松江大橋・白潟天満宮
関連HP 松江祭鼕行列公式ホームページ
電車・バスで JR松江駅から徒歩10〜30分
ドライブで 山陰自動車道松江玉造ICから約6km
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 松江祭鼕行列保存会 TEL:0852-27-5843
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
松江城(城山公園)

松江城(城山公園)

慶長16年(1611年)、信長・秀吉・家康に仕えた堀尾吉晴(ほりおよしはる)が亀田山に築城した城。関ヶ原の合戦後、堀尾吉晴、忠氏親子は月山富田城に入城しますが、山城で不便なため亀田山に松江城を築き、近世的な城下町を縄張りしたのです。松江城の

 

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