『兄弟船』歌碑

『兄弟船』歌碑

昭和57年8月25日にリリースされたのが演歌歌手・鳥羽一郎のデビューシングルで、オリコンチャート上では約29万枚の売上を記録した『兄弟船』。鳥羽一郎の代表曲ともなったこの『兄弟船』歌碑がパールロード途中の鳥羽展望台(三重県鳥羽市)に立っています。

作詞の星野哲郎、歌い手の鳥羽一郎ともに遠洋漁業の経験が!

海で戦う漁師の兄弟の熱い思いがつづられた楽曲の作詞は星野哲郎、作曲は船村徹。
この曲で鳥羽一郎は『第36回NHK紅白歌合戦』に念願の初出場を果たしています。

鳥羽一郎の本名は、木村嘉平(きむらよしひら)。
三重県鳥羽市石鏡(いじか)町出身で、鳥羽出身ということで芸名も鳥羽一郎に。

父は漁師、母は海女という漁業一家に生まれ、鳥羽一郎自身も5年間、遠洋漁船の船員として働いた経験を有しています。

作詞家の星野哲郎も山口県大島郡森野村(現・周防大島町)出身で、日魯漁業(現・マルハニチロ)に入社、遠洋漁業の乗組員だった経験があり、漁師の心を知り尽くした作詞家と歌手のコラボで生まれた作品。
作詞:星野哲郎、作曲:船村徹は、名作を数多く世に輩出するゴールデン・コンビ。
『兄弟船』は、まさに日本の歌謡史を飾るヒット曲です。

ちなみに鳥羽一郎の歌碑は全国に数多く、昭和64年に分県鶴見町(現・大分県佐伯市)に建立した『男の港』を皮切りにすでに11ヶ所が建立されています。

兄弟船』歌碑
名称 『兄弟船』歌碑/『きょうだいぶね』かひ
所在地 三重県鳥羽市国崎町大岳3-3
関連HP 鳥羽展望台公式ホームページ
電車・バスで JR・近鉄鳥羽駅からタクシーで20分
ドライブで 伊勢二見鳥羽ライン鳥羽ICから約20km
駐車場 250台/無料
問い合わせ 鳥羽展望台 TEL:0599-33-6201
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
鳥羽展望台

鳥羽展望台

2018年9月29日

 

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