青葉通

宮城県仙台市、仙台駅西口(仙台駅前交差点)と仙台城跡(大町交差点)を結ぶ仙台市のメインストリート。歩道と中央分離帯にはケヤキが植栽されグリーンシーズンには杜の都を演出し、12月に行なわれる『SENDAI光のページェント』ではケヤキ並木にイルミネーションが施されています。

杜の都・仙台のメインストリート

青葉通

藩政時代には芭蕉の辻を基点に、基盤目状に町割りが行なわれていましたが、第二次世界大戦後の特別都市計画法で定禅寺通などとともに都市計画街路として市道仙台駅川内線が建設されたもの。
青葉通という名称は昭和22年、河北新報が公募し、投票で1位を獲得した名称。

駅前に「10度の曲がり」と呼ばれる曲線部分がありますが、この曲線を直線にすべきだという「曲直問題」が生まれ、駅を移してでも直線にするべきという市議会と、曲線を計画する市役所とが対立、結果として、現在の「10度の曲がり」が誕生したのです。
それでも立ち退きによって戦後の「駅前マーケット」などは失われています。
名物となっているケヤキ並木は、昭和25年〜昭和40年頃に植栽されたもの。
大きく育ったケヤキのなかには、樹齢100年以上の大木もあります。

戦後の都市計画で生まれた定禅寺通などにもケヤキが植栽され、杜の都・仙台のシンボルツリーになったのです(仙台市の「市の木」はケヤキ)。

沿道には商業施設、銀行、喫茶店、ホテル、ブティックなどが並んでいます。

画像協力/(公財)仙台観光国際協会

青葉通
名称 青葉通/あおばどおり
所在地 宮城県仙台市青葉区中央1丁目〜大町2丁目
関連HP 仙台市公式ホームページ
電車・バスで JR仙台駅から徒歩2分
ドライブで 東北自動車道仙台宮城ICから約5km
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 仙台市文化観光局 TEL:022-261-1111
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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