ぷらっと本町(本町六商店街)

ぷらっと本町(本町六商店街)

明治時代から続いている市場で、新潟の台所的存在なのが、ぷらっと本町(本町六商店街)。海の幸、山の幸が並ぶ食材の豊富さは新潟ならではのものがあり、新潟沖・佐渡沖で獲れた新鮮な魚介がたくさん並んでいます。寿司屋や料亭もここから仕入れに来るという信頼ある店が多いのも特徴。

目利きのいる鮮魚店など、信頼できる店、多数

南北に走る本町通りの、ぷらっと本町(本町六商店街)、そして新津屋小路に並ぶ本町中央市場商店街(人情横丁)あわせて90の店舗、50あまりの露店が集結し、新潟の台所を形成。

鮮魚店にしても周辺の飲食店関係者や地元の主婦が買いに来るだけに、品質の良い品が良心的な値段で販売。
たとえば「いきいき堀川鮮魚」は、水産物卸売業の堀川鮮魚の直売場。
本業は新潟中央卸売市場の鮮魚仲卸で、「目利きのセリ人が選び抜いてセリ落としてきた自慢の魚たちを取り揃えています」とのこと。
塩たら子や筋子、塩鮭なども、担当者が味見をして仕入れているから間違いのない商品。
地方発送も可能なので、土産の購入にも絶好です。

そのほかにも、「昆布巻き」が人気の「小野商店」、かまぼこ製造直売の老舗「竹徳かまぼこ」など、名店が多数。
「竹徳かまぼこ」では、昔ながらの製法、石臼で丁寧に擦り上げた蒲鉾が手に入ります。

ぷらっと本町(本町六商店街)で刺身などを購入してご飯とお味噌汁、小鉢、漬物のセットにしてくれるという「丼や いし井」(青海ショッピングセンター内)のサービスも人気。
もちろん、新潟の地場産の食材を利用した定食も用意されています。

新潟の台所、本町市場の歴史

本町市場は、本町5番町、本町6番町一帯の商店街を総称した呼び名ですが、そのルーツは古く、もとは江戸時代前期に新潟町と堀割(新津屋小路堀)が整備され、そこに小舟が入り、近郷から野菜や魚、穀類が運ばれて市が立ったのが起源。
これが幕末頃には市場として定着、明治22年には正式に新潟県の許可を得て市場に。
最盛期は330人もの人が出店するも、一時衰退。

それが終戦後に露天市場として復活。
現在その歴史ある本町市場の中心的存在なのが、本町六商店街(本町6番町商店街)です。
昭和52年に完成したアーケード街により、雨や雪の日でも濡れずに買い物ができるののも大きな魅力に(平成22年に3回目のアーケードリニューアルが行なわれています)。

ぷらっと本町(本町六商店街)
名称 ぷらっと本町(本町六商店街)/ぷらっとほんちょう(ほんちょうろくしょうてんがく)
所在地 新潟県新潟市中央区本町通6番町
関連HP ぷらっと本町(本町六商店街)公式ホームページ
電車・バスで JR新潟駅から徒歩20分または新潟交通バス古町方面行きで10分、古町下車、徒歩3分
ドライブで 北陸自動車道新潟西ICから約8.2km。磐越自動車道新潟中央ICから約6.5km。日本海東北自動車道新潟亀田ICから約7km
駐車場 万代シティ第1~4駐車場(3000台/有料)
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
本町中央市場商店街(人情横丁)

本町中央市場商店街(人情横丁)

新潟県新潟市中央区、新津屋小路沿いにあるのが、本町中央市場商店街(人情横丁)。南北に走る本町通沿いのぷらっと本町(本町六商店街)などとともに新潟の台所的な存在になっています。商店街は堀を埋め立てた道路にあり、昭和26年、堀の埋め立てとともに

本町下市場(フレッシュ本町)

本町下市場(フレッシュ本町)

新潟県新潟市中央区、商店街と露店がひとつになったのが本町下市場。別名「フレッシュ本町」とも呼ばれ、本町通12番町、13番町にある商店街です。その歴史は長く、明治初期には始まっていたといわれますが、残念ながら現在は出店数が減少傾向に。地元では

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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