乗鞍岳(大黒岳&富士見岳)でご来光!

乗鞍岳・ご来光

北アルプスの独立峰、乗鞍岳(3025.7m)。その山上、畳平(2702m)へと通じる道が岐阜県・平湯峠からの乗鞍スカイライン、長野県・乗鞍高原からの乗鞍エコーラインですが、ともにマイカー規制を実施。畳平に宿を取り、30分ほど歩いた大黒岳、富士見岳でご来光を拝むこともできますが、「ご来光バス」を利用するのもお手軽です。

乗鞍高原から「乗鞍岳ご来光バス」運行

乗鞍岳・ご来光

もっとも手軽なのは、乗鞍高原からアルピコ交通の「乗鞍岳ご来光バス」(7月中旬〜9月中旬運行)を利用する方法。
長野・岐阜県境の標高2716mバス停で下車すれば、北に徒歩10分で大黒岳。
南側の大黒岳へは徒歩15分。
夏休みなら足元に「高山植物の女王」コマクサも咲くというロケーションです。

山上が園地となったなだらかな大黒岳、その名の通り富士山を眺める富士見岳ともに、周囲はハイマツ。
眼下の乗鞍高原側には雄大なハイマツ原が展開します。

乗鞍岳の山上には乗鞍23峰と呼ばれる乗鞍火山のピークがありますが、大黒岳、富士見岳が槍穂高連峰やご来光を手軽に眺める一等地です。

平湯温泉〜ほおのき平〜乗鞍山頂(畳平)にも7月中旬〜9月中旬の間、濃飛バスの「ご来光見学バス」が運転され、終点の畳平バスターミナル(日本最高所のバスターミナル)から大黒岳までは徒歩20分、富士見岳まで徒歩25分ほど必要です。
天候が晴れていれば、薄暮で歩くことにはさほど支障はないでしょうが、念のため懐中電灯などの用意があるといいかもしれません。

乗鞍岳・ご来光
朝日を浴びる乗鞍山頂・剣ヶ峰
乗鞍岳(大黒岳&富士見岳)でご来光!
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