能代七夕 天空の不夜城|能代市|2019

能代七夕 天空の不夜城

2019年8月3日(土)〜8月4日(日)18:00〜21:00、秋田県能代市で『能代七夕 天空の不夜城』が開催。天保年間(1830年~1844年)、名古屋城を模した城郭型灯籠が登場した能代の七夕行事。平成25年に1世紀ぶりに五丈八尺(17.6m)の大型灯籠が復活し、その後、「天空の不夜城」と銘打って毎年開催。

「嘉六」、「愛季」の2基が運行

能代七夕 天空の不夜城
「嘉六」と「愛季」

江戸時代に、五丈八尺(17.6m)、幅三間四方(5.4m)もある大灯籠を夜明けまで引廻したという能代の七夕。
近代になって電線が街中に張り巡らされ、灯籠も小型化しましたが、平成24年、能代市101号(市役所~通町)の電線が地中埋設されたことをきっかけに大型灯籠「嘉六」(かろく)が復活。
「嘉六」という名は、天保年間に出稼ぎ先きの名古屋城を模した灯籠を制作した大工。宮腰嘉六(みやこしかろく/宮腰屋嘉六)からとったもの。
1段目「紅白の幕」、2段目「花灯籠」、3段目「波灯籠」(城郭の堀を表現)、4段目「桜」、5段目・6段目「松」、7段目「石灯籠」、8段目「櫓」、そして最上段に「天主閣と鯱」という構造です。

平成26年には城郭型灯籠では日本一の高さを誇る24.1mの「愛季」(ちかすえ)も加わり、まさに「天空の不夜城」という形容がピッタリのスケールに発展しています。
「愛季」は、戦国時代の檜山城城主・安東愛季(あんどうちかすえ)をイメージしているのだとか。

地元ではただ役七夕(やくたなばた)、「やくたな」とも呼ばれ、また能代七夕、能代ねぶながしとも呼ばれています。

能代七夕 天空の不夜城|能代市|2019
開催日時 2019年8月3日(土)〜8月4日(日)18:00〜21:00
所在地 秋田県能代市
場所 市役所交差点~昭南町交差点
関連HP 能代七夕 天空の不夜城公式ホームページ
電車・バスで JR能代駅から徒歩10分
ドライブで 秋田自動車道能代南ICから約7km
駐車場 臨時駐車場を利用
問い合わせ 能代七夕天空の不夜城協議会事務局 TEL:0185-52-6344
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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