潜竜ヶ滝

潜竜ヶ滝

長崎県佐世保市江迎町にある落差20mの名瀑、潜竜ヶ滝(せんりゅうがたき)。その名のとおり、龍が潜む滝との伝説がある滝で、天保年間(1831年〜1845年)に平戸藩10代藩主・松浦熈(まつらひろむ)が選んだ「平戸領地方八竒勝」(ひらどりょうじかたはっきしょう=平戸八景)のひとつ。

平戸藩10代藩主・松浦熈が命名

潜竜ヶ滝

文政12年(1829年)、平戸藩10代藩主・松浦熈が、滝を見物した際、滝壺から竜が頭を表しているように見えたので、潜竜ヶ滝と命名したのです。
滝は二筋に分かれ、右が男滝、左が女滝で、滝壺の深さは6mもあります。

もともとは修験者の滝行の場で、滝の入口には真言宗の寺、龍王寺が建ち、一帯は潜竜ヶ滝公園として整備されています。
潜竜ヶ滝駐車場・龍王寺から潜竜ヶ滝までは、山道となるので足回りはしっかりと。

平戸街道沿いにある「平戸領地方八竒勝」(平戸八景)のうち、大悲観、潜竜ヶ滝、福石山は国の名勝に指定されています。

潜竜ヶ滝
名称 潜竜ヶ滝/せんりゅうがたき
所在地 長崎県佐世保市江迎町田の元659-1
関連HP 佐世保市公式ホームページ
電車・バスで 松浦鉄道潜竜ヶ滝駅から徒歩30分
ドライブで 西九州自動車道佐々ICから約10km
駐車場 あり/無料
問い合わせ 佐世保観光情報センター TEL:0956-22-6630
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
大悲観公園

大悲観公園

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眼鏡岩

眼鏡岩

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