高梁市成羽美術館

高梁市成羽美術館

岡山県高梁市成羽町にある、美術館と考古学的な展示の複合ミュージアムが高梁市成羽美術館(たかはししなりわびじゅつかん)。大原美術館の美術品収集を担ったことで知られる地元出身の洋画家・児島虎次郎の顕彰を目的に昭和28年に設立。児島虎次郎の遺作絵画を中心に、オリエント文化や化石も展示する美術館です。

安藤忠雄氏設計のモダンな外観と流水の庭が見もの

高梁市成羽美術館

現在のモダンな建物は3代目で、平成6年、成羽陣屋跡(山崎氏御殿跡)の石垣上に建てられたもの。
設計は安藤忠雄で、建物自体が芸術品。

児島虎次郎は、岡山県川上郡下原村(現在の高梁市成羽町下原)に生誕(明治14年生まれ)。
倉敷の財閥、大原家当主・大原孫三郎の援助を受けて欧州や中国などに留学した児島虎次郎は、モネ、マティス、ゴーギャンなど、西洋絵画の収集に尽力。
児島虎次郎の洋画は、『登校』、『紫苑と少女』、『和服を着たベルギーの少女』、『酒津の農夫』などを収蔵展示しています(特別展、企画展の際に展示されていないことがあります)。
また、館内の「オリエント展示室」では外遊中にコレクションした古代エジプト遺品を、「化石展示室」には成羽町で出土した日本最古の植物群化石などを展示しています。

ミュージアムショップ、喫茶「ラ・ミューズ」は外来利用も可能です。

高梁市成羽美術館 DATA

名称 高梁市成羽美術館/たかはししなるわびじゅつかん
所在地 岡山県高梁市成羽町下原1068-3
関連HP 高梁市成羽美術館公式ホームページ
電車・バスで JR備中高梁駅から備北バスで20分、成羽下車、すぐ
ドライブで 岡山自動車道賀陽ICから約19km
駐車場 30台/無料
問い合わせ 高梁市成羽美術館 TEL:0866-42-4455/FAX:0866-42-4451
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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