武蔵神社

武蔵神社

昭和46年、剣聖・宮本武蔵を祀る神社として、宮本武蔵生誕の地という伝承のある美作市の地元奉賛会によって建立されたのが武蔵神社。不敗神話を誇る武蔵にあやかりたいと、スポーツの必勝祈願や受験の合格祈願に訪れる人が多いのが特長。境内には武蔵の絵馬が飾られ、武蔵が好んだ白楽天の詩「寒流帯月澄如鏡」の石碑が立っています。

宮本武蔵を祀る神社で、熊本から分骨したとされる武蔵の墓も

また諸説あり真偽は不明ですが、神社の隣には、養子の伊織が武蔵の遺骨を熊本から分骨して納めたとされる武蔵の墓(碑面に「賢正院玄信二天居士 宮本政名武蔵之碑」)があり、武蔵の祖父にあたる平田将監の墓、父・無二斎と母・お政のものとされる墓(自然石の正面に「真源院一如道仁居士 光徳院覚月樹心大姉 武蔵父母也」と刻まれています)と並んでいます。
神社の脇には、武蔵晩年の処世訓を記した碑と、佐々木小次郎ら約60人の供養塔も。

社殿の右面の石垣に、自然にハートマークのついた石があり、恋の勝負にも勝つパワースポットとして人気を集めています。

武蔵神社
名称武蔵神社/むさしじんじゃ
所在地岡山県美作市宮本968
関連HP美作市公式ホームページ
電車・バスで智頭急行宮本武蔵駅から徒歩15分
ドライブで鳥取自動車道大原ICから約1km
駐車場30台/無料
問い合わせ美作市役所大原総合支所 TEL:0868-78-3111
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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