武家屋敷・旧埴原家

武家屋敷・旧埴原家

岡山県高梁市にある岡山県指定の町並み保存地区「石火矢町ふるさと村」の一角にある江戸時代中期から後期にかけて120石から150石取りの中級武士の武家屋敷が旧埴原家(きゅうはいばらけ)。現存する建物は江戸時代中期の築。近習役(主君の身の回りの世話をする秘書的な存在)や番頭役(警備部門のトップ)などの要職を勤めていました。

藩主・板倉勝政の生母の実家が、埴原家

武家屋敷・旧埴原家の建物は、寺院建築や数寄屋風の要素を取り入れた珍しい造り。
埴原家は、八重籬神社(やえがきじんじゃ)を創建した藩主・板倉勝政(いたくらかつまさ)の、生母の実家。
玄関の式台が立派なのは殿様や重臣の御成を想定してのこと。

ちなみに松山藩主の住居と政庁を兼ねた御根小屋は、現在の岡山県立高梁高校の場所にありました。

駐車場と入館料は武家屋敷・旧折井家と共通です。

武家屋敷・旧埴原家
名称武家屋敷・旧埴原家/ぶけやしき・きゅうはいばらけ
所在地岡山県高梁市石火矢町27
関連HP高梁市観光協会公式ホームページ
電車・バスでJR備中高梁駅から徒歩20分
ドライブで岡山自動車道賀陽ICから約9km
駐車場武家屋敷館駐車場(7台/無料)・高梁市観光駐車場(15台/有料)
問い合わせ武家屋敷・旧埴原家 TEL:0866-23-1330
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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