坂越の船祭り|赤穂市|2024
2024年10月12日(土)、兵庫県赤穂市の大避神社(おおさけじんじゃ)で『坂越の船祭り』(さこしのふなまつり)が開催。塩廻船の港町として栄えた坂越の伝統行事で、大阪の天神祭、広島・宮島の管絃祭(かんげんさい)とともに「…
2024年10月12日(土)、兵庫県赤穂市の大避神社(おおさけじんじゃ)で『坂越の船祭り』(さこしのふなまつり)が開催。塩廻船の港町として栄えた坂越の伝統行事で、大阪の天神祭、広島・宮島の管絃祭(かんげんさい)とともに「…
立山黒部アルペンルートは、立山の主峰・雄山直下を走る抜ける「立山トンネルトロリーバス」を2024年11月30日(土)をもって運行を終了すると発表。最終便(室堂15:00発)は事前募集の抽選(200名)による完全予約制とし…
2024年11月3日(日)9:00〜15:00(開門は9:00)、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で、『入間航空祭』が開催。「BLUE IMPULSE」(ブルーインパルス)の展示飛行、基地軽音楽部や中部航空音楽隊、自衛太…
温暖化による東シベリアの永久凍土の融解が話題になっていますが、実は日本国内にも永久凍土が存在します。これまでに確認されているのは北海道・大雪山と、富士山の山頂部、北アルプスの立山です。そして新たに見つかったのが世界自然遺…
山下さんは、山本さんと同じで、山の麓、山の下を意味する地形姓。山本さんが大姓9位(国民の0.82%)に対し、山下さんは28位(0.33%)と少し劣勢ですが、それでも42万人近くのお仲間がいます。それでも山中さん(136位…
10月9日は、10(トラッ)9(ク)の語呂合わせでトラックの日、同様の語呂合わせで、塾の日、道具の日、東急の日、さらに映画『蒲田行進曲』公開の日、映画『生きる』(黒澤明監督)公開の日、金比羅大芝居の芝居小屋こけら落としの…
2024年11月16日(土)〜2025年5月11日(日)、神奈川県相模原市のアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」で『さがみ湖イルミリオン』が開催されます。関東最大級600万球の圧倒的なスケールのイルミネー…
2024年11月16日(土)~2025年5月11日(日)、神奈川県相模原市のアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」で、さがみ湖イルミリオン『サンエックスキャラクターズイルミネーション』を開催。関東三大イル…
2024年11月2日(土)〜2025年1月12日(日)16:30~21:00(最終入場 20:00)、大井競馬場で冬季限定イルミネーション『東京メガイルミ2024-2025』を開催。「行ってよかったイルミネーションランキ…
幕末の慶応3年(1867年)、徳川幕府で最後の将軍となった徳川慶喜が幕府を代表して欧米公使と開港交渉の際、フランス人料理人を雇い、欧米公使をもてなしたコーヒー(珈琲)を、サザコーヒー(茨城県ひたちなか市)が文献をもとに再…
県名となっている名前としては大姓14位の山口さんがいますが、名前が県名になっているのは石川県くらいです。そんな石川さんは大姓27位、全国に43万人の同姓さんが暮らしています(国民の0.34%)。「石の川」という地形姓です…
10月8日は、小笠原諸島が東京府に移管された日、相模湖で遊覧船が沈没した内郷丸遭難事件の日、松川地熱発電所運転開始の日、内船駅開業、「サントリーウヰスキー12年」(角瓶の前身)誕生、プロ野球10.8決戦(中日対巨人)、足…
愛知県瀬戸市薬師町にある「招き猫ミュージアム」の西側、「STUDIO 894」(スタジオ ヤクシ)前にデンと横たわるのが、「涅槃大招き猫」(ねはんだいまねきねこ)。全長は6mほどの巨大な招き猫ですが、釈迦涅槃図(しゃかね…
日本各地に「ウユニ湖を思わせる絶景」が売りのビーチがあり、香川県三豊市の父母ヶ浜(ちちぶがはま)は、シャトルバスが出るほどの大人気。そんななかで、関東にありながら、まだまだ穴場のウユニ湖的ビーチが、「大洗サンビーチ」(茨…
2024年の11月の土休日(11月30日を除く)、小田急箱根が運行する箱根登山ケーブルカー(強羅駅発・早雲山駅行)と箱根ロープウェイ(早雲山駅、桃源台駅)では、紅葉シーズンで混雑が予想される駅を対象に、WEB予約制によ …
橋本さんの由来は、「神聖なる橋のたもと」という意の地形姓で、橋本=橋元=橋下といずれも同じ意味の橋本さんのお仲間。全国に46万人ほど橋本さんはいて、人口に占める割合は0.36%ほど(25位の池田さんとほぼ同数)。川から離…
10月7日は、『長崎くんち』(10月7日〜9日)、舞鶴引き揚げの日、狩野探幽忌、盗難防止の日、安政の大獄(橋本左内斬首)、石巻線全線開業、エドガー・アラン・ポーの忌日でミステリー記念日、そして奥日光と群馬県片品村を結ぶ金…
日本のウユニ湖とも称される香川県三豊市(みとよし)の父母ヶ浜(ちちぶがはま)。干潮時のマジックアワー(黄昏時)には、「瀬戸内の天空の鏡」というフォトジェニックなシーンとなり、今では全国各地から絶景観賞&撮影にやっ…