そばには、田舎そば、更科そば(御前そば)などいろいろあって、そば談義に花を咲かせることができるわけですが、新潟県十日町市界隈のそばが、「ふのり」(布海苔)をつなぎに使うのは、越後上布(麻布)の工程にふのりが使われるから。ヘギと呼ばれる器に盛り付ければ、「へぎそば」となります。そばや清兵衛ももちろんふのりつなぎです。
のどごしバツグンの「ふのり(布海苔)つなぎ」
十日町市街と松代(まつだい)を結ぶ、国道253号。
連続するトンネルの途中で、脇にそれ、少し県道427号を上ったところにある「隠れ家的」なそば屋が、そばや清兵衛です。
なにせ、こだわりが違います。
まず、地元産の玄そば。
その玄そばを香りを逃さないようにと、石臼で挽いています(それも核部分のみ)。
つるつるする食感は、このこだわりのそば粉と、ふのりがもたらすものです。
テーブル上に、くるみが殻のまま置いてあるのは、薬味として使うため。
春は地の山菜、秋にはキノコが天ぷらなどでメニューに加わります。
そばや清兵衛 | |
名称 | そばや清兵衛/そばやせいべえ |
所在地 | 新潟県十日町市真田丙1896-2 |
関連HP | そばや清兵衛公式ホームページ |
ドライブで | 関越自動車道六日町ICから約23km |
駐車場 | 10台/無料 |
問い合わせ | そばや清兵衛 TEL:025-757-1298/FAX:025-757-1298 |
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 |
取材協力/そばや清兵衛、新潟県観光協会、雪国観光圏
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