松江城・中櫓

松江城・中櫓

かつて松江城の二の丸には、東の櫓、太鼓櫓、中櫓、南櫓、御月見櫓という5つの櫓が並んでいました。平成13年に松江藩大工頭・竹内右兵衛書つけ(松江城廓の実測記録)などをもとに復元された櫓のひとつが御貝足蔵と呼ばれた中櫓です。

松江城二の丸にあった武具などを保管する倉庫

松江城・中櫓

中櫓は、太鼓櫓、南櫓と同様に、二の丸の東側に建てられた平屋建ての櫓。
東ノ矢蔵、御貝足蔵とも呼ばれていたことからも、武具などを保管する倉庫だったと推測できます。
この中櫓の西側に、藩主の居住空間である二の丸御殿が建っていました。

松江城中櫓
松江城・中櫓
名称松江城・中櫓/まつえじょう・なかやぐら
所在地島根県松江市殿町1-5
関連HP松江城公式ホームページ
電車・バスでJR松江駅から松江市営ぐるっと松江レイクラインバスで10分、松江城(大手前)下車、徒歩5分
ドライブで山陰自動車道松江玉造ICから約6km
駐車場市営大手前駐車場(66台/有料)
問い合わせ松江城山公園管理事務所 TEL:0852-21-4030/FAX:0852-21-4211
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
松江城・天守

【完全攻略ガイド】 松江城・天守(国宝)

島根県松江市殿町にある松江城の天守は、全国に現存する12天守のひとつで、国内に5つしかない国宝天守のひとつ。慶長16年(1611年)、堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成。12天守のうち、天守の大きさ(平面規模)は2位、高さ(約30m)は3位、

松江城・南櫓

松江城・南櫓

明治4年の廃城の後、明治8年に取り壊されたのが松江城二の丸の櫓群。平成13年に復元された櫓のひとつが、藩主の居住空間である御殿もあった松江城二の丸の東南角を守る南櫓です。二の丸東南角の美しい二重櫓江戸時代の絵図には、南ノ弐重屋くらという名前

松江城太鼓櫓

松江城・太鼓櫓

島根県松江市、松江城の大手に面した二の丸の東側に平成13年に2層の南櫓、平櫓の中櫓、太鼓櫓が125年ぶりに復元(明治8年に取り壊されていました)。御廊下橋と呼ばれた千鳥橋あたりから眺めると、二の丸の高石垣、内堀、そして櫓群という江戸時代さな

松江城(城山公園)

松江城(城山公園)

慶長16年(1611年)、信長・秀吉・家康に仕えた堀尾吉晴(ほりおよしはる)が亀田山に築城した城。関ヶ原の合戦後、堀尾吉晴、忠氏親子は月山富田城に入城しますが、山城で不便なため亀田山に松江城を築き、近世的な城下町を縄張りしたのです。松江城の

よく読まれている記事

こちらもどうぞ