小泉八雲旧居

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)はアメリカ合衆国で知り合った服部一三の斡旋で英語教師として明治23年8月30日に松江に入り、明治24年1月にセツ夫人と結婚。明治24年5月から11月までの5ヶ月ほどを過ごした家が松江市の塩見繩手にある小泉八雲旧居(ヘルン旧居)で、国の史跡になっています。

松江を愛した小泉八雲が5ヶ月ほど暮らした家

小泉八雲旧居
小泉八雲旧居

平屋建瓦葺きの日本家屋で、享保年間に藩士の屋敷として建てられたもの。
フカディオ・ハーンは三方に庭が見える左側3部屋を主に使っていました。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、明治23年4月4日横浜港に上陸後、明治37年8月30日、東京で亡くなるまでの14年間を日本で過ごし、その間、松江、熊本、神戸、東京と4つの都会で暮らしていますが、そのなかでも八雲(八雲立つ=出雲の枕詞)という名を生んだ松江での生活は、その後の人生を大きく左右しています。

出雲の地に日本の伝統文化を見出して、持ち前の探究心から研究に取り組みましたが、その著書の多くはこの家で書かれ、あるいはヒントを得たものだったのです。
著作『知られざる日本の面影』(原題:Glimpses of Unfamiliar Japan)の第16章「日本の庭園」にもこの屋敷が登場。
ヘビに襲われたカエルを助けた話などが記されています。
部屋の置物や庭木などは家主の努力で当時のままに保存されています。

小泉八雲旧居
小泉八雲旧居

小泉八雲旧居 DATA

名称 小泉八雲旧居/こいずみやくもきゅうきょ
所在地 島根県松江市北堀町315
関連HP NPO松江ツーリズム研究会公式ホームページ
電車・バスで JR松江駅から市営バスレイクラインで10分、小泉八雲記念館前下車すぐ
ドライブで 山陰自動車道松江玉造ICから約7km
駐車場 市営城山西駐車場(136台/有料)
問い合わせ TEL:0852-23-0714/FAX:0852-23-0714
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

取材協力/島根県、NPO松江ツーリズム研究会

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