つがる市縄文住居展示資料館(カルコ)
青森県つがる市、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつ、田小屋野貝塚のガイダンス施設がつがる市縄文住居展示資料館(カルコ)。田小屋野貝塚だけでなく、亀ヶ岡石器時代遺跡など、つがる市内の遺跡の出土品を…
青森県つがる市、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつ、田小屋野貝塚のガイダンス施設がつがる市縄文住居展示資料館(カルコ)。田小屋野貝塚だけでなく、亀ヶ岡石器時代遺跡など、つがる市内の遺跡の出土品を…
青森県つがる市、岩木川沿岸の標高10m~15mの丘陵上にあるのが田小屋野貝塚。貝塚という名前ですが、竪穴建物、墓、貝塚、捨て場、貯蔵穴などが出土する縄文時代(定住発展期前半)の貝塚集落跡で、世界文化遺産「北海道・北東北の…
岩木川の河口、青森県五所川原市、つがる市、北津軽郡中泊町にまたがる湖が十三湖。海水と淡水が入り混じった周囲30km、最大深度1.5mの汽水湖。もともとは、十三潟(じゅうさんがた)とも呼ばれる海跡湖で、ヤマトシジミの産地と…
青森県つがる市、遮光器土偶の出土で知られる世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺産群」の構成資産のひとつ亀ヶ岡石器時代遺跡のガイダンス施設。つがる市農業者トレーニングセンター 縄文館に併設され、亀ヶ岡遺跡で出土された土器や…
青森県つがる市にある縄文時代晩期(紀元前1000年~紀元前300年頃)の集落遺跡が亀ヶ岡石器時代遺跡。明治20年、沢根地区から宇宙人を思わせる遮光器土偶(しゃこうきどぐう)が出土し、一躍有名な遺跡に。世界文化遺産「北海道…
青森県つがる市にあるJR五能線の駅が木造駅(きづくりえき)。大正13年10月21日、五所川原〜陸奥森田間を五所川原線として開業した際につくられた歴史ある駅です。ユニークで、全国的に注目されるのはその駅舎。近くにある亀ヶ岡…
2024年8月23日(金)〜8月25日(日)、青森県つがる市木造地区・ 柏地区で『つがる市馬市まつり』が開催されました。昭和50年に馬にちなんだ祭り行事として始まったのが「馬市まつり」です。馬ねぶたをひいて木造中心商店街…
毎年7月26日~7月28日、青森県つがる市で『つがる市ネブタまつり』が開催されます。青森県内の「ねぶた・ねぷた」のトップを飾って行なわれるイベント。7月26日19:00〜出陣式、7月27日〜7月28日は夕刻から合同運行が…