県立城ケ島公園『水仙まつり』|2024
2024年1月20日(土)~2月4日(日)11:00~16:00、神奈川県三浦市三崎町城ヶ島、三浦半島最南端の城ヶ島、県立城ケ島公園で『水仙まつり』を開催。城ヶ島の台地上にある散策路周辺には八重咲水仙など30万株が植栽さ…
2024年1月20日(土)~2月4日(日)11:00~16:00、神奈川県三浦市三崎町城ヶ島、三浦半島最南端の城ヶ島、県立城ケ島公園で『水仙まつり』を開催。城ヶ島の台地上にある散策路周辺には八重咲水仙など30万株が植栽さ…
神奈川県三浦市、三浦半島最南端、城ヶ島の東半分14.6haは、県立城ケ島公園として整備されています。東京湾要塞を構成する砲台として大正15年に城ヶ島砲台が築かれ、島内は立入禁止となったため、豊かな自然が残されたのです。そ…
神奈川県三浦市三崎町、三浦半島の最南端に位置する城ヶ島の西端に位置するのが長津呂崎。その背後の標高21mの高台には、城ヶ島灯台が建っています。長津呂崎の岩棚は、関東大震災など、過去の大地震で隆起したもの。海岸沿いに遊歩道…
神奈川県三浦市三崎町、三浦半島南端の城ヶ島の太平洋に臨む断崖の上にあるのがウミウ展望台。城ヶ島一の景勝地・馬の背洞門から遊歩道で島の台地上へと上がった先、赤羽根海岸の上がウミウ展望台で、神奈川県の天然記念物「城ヶ島のウミ…
神奈川県三浦市、三浦半島南端の城ヶ島に設置された砲台の跡が城ヶ島砲台跡。文化5年(1808年)、浦賀奉行・岩本正倫が異国船監視の砲台を築いたのが始まりで、大正15年、三浦半島の要塞化に伴い東京湾要塞の一部として本格的な砲…
神奈川県三崎市、三浦半島の先端、三崎港にある産直センター「うらりマルシェ」前の岸壁と城ヶ島を結ぶ渡船が城ヶ島渡船。昔ながらの交通船の雰囲気を今に伝える「白秋」と、自転車を積載することも可能な「さんしろ」が就航。短い船旅な…
神奈川県三浦市、三崎港側と城ヶ島を結ぶ全長575m、海上橋が城ヶ島大橋(じょうがしまおおはし)。昭和35年4月15日に開通し、神奈川県東部漁港事務所が管理する有料道路でしたが、令和2年4月1日に無料化されています。最高所…
三浦半島南端の島、城ヶ島の南側に広がるテラス状の岩礁地帯にある高さ8m、横6m、厚さ2mの海食洞が馬の背洞門。城ヶ島灯台や商店街のある島の西部から台地上に上がり、尾根沿いに洞門横に下るルート、海岸の岩畳の上を歩くルート(…
三浦半島の最南端、三崎港と城ヶ島大橋で結ばれる城ヶ島の西の高台に建つのが、城ヶ島灯台。日本で5番目に点灯した西洋式灯台で、初代の灯台は、フランス人技師ヴェルニーの設計で、明治3年初点灯。現在の灯台は昭和2年の再建で、灯高…