2024うつのみや花火大会
2024年8月10日(土)、栃木県宇都宮市の鬼怒川・柳田大橋下流側東岸、道場宿緑地で、『2024うつのみや花火大会』を開催。2007年に復活した花火大会で、2024年で復活18年目。「NPO法人うつのみや百年花火」 が主…
2024年8月10日(土)、栃木県宇都宮市の鬼怒川・柳田大橋下流側東岸、道場宿緑地で、『2024うつのみや花火大会』を開催。2007年に復活した花火大会で、2024年で復活18年目。「NPO法人うつのみや百年花火」 が主…
2024年8月3日(土)~8月4日(日)16:30〜21:00、栃木県宇都宮市で真夏の夜の祭典『第49回ふるさと宮まつり』が開催。宇都宮のメインストリート、大通り(本町交差点〜上河原交差点)を中心に繰り広げられる栃木県最…
栃木県宇都宮市旭1丁目、宇都宮城址公園の西に建つ宇都宮市役所。本庁舎の最上階・16階は、会議室、レストランと、東展望室「眺めて宮」。東側に宇都宮城の復元された土塁と土塁の上に建つ清明台、富士見櫓というふたつの櫓を眼下にす…
栃木県宇都宮市本丸町、宇都宮城の本丸の西半分を防災公園とした宇都宮城址公園の南西部に復元されたのが、宇都宮城・富士見櫓(うつのみやじょうふじみやぐら)。平成19年に本丸御殿などが存在していた江戸時代中頃の姿に復元されたも…
栃木県宇都宮市本丸町、宇都宮城の本丸の西半分を防災公園とした宇都宮城址公園の北西部に復元されたのが、宇都宮城・清明台(うつのみやじょうせいめいだい)。元和5年(1619年)に城主となった本多正純(ほんだまさずみ)が、事実…
栃木県宇都宮市塙田1丁目、16階建ての栃木県庁本館、その横の東館、南館に並んで建つのが、栃木県庁・昭和館。昭和13年10月に4代目の栃木県庁舎として完成し、平成15年まで県庁舎として使われた建物で、現在は展示施設、イベン…
栃木県宇都宮市塙田1丁目、「県民に親しまれる県庁へ」をモットーにする栃木県庁で、人気のスポットが、栃木県庁本館15階・展望ロビー。本館最上階、地上65mに位置し、宇都宮市街、宇都宮タワー、日光連山、筑波山を一望に。21:…
栃木県宇都宮市、宇都宮駅の東口に設置されている石像が、餃子像(ぎょうざぞう)。ビーナスが餃子の皮に包まれた「餃子のビーナス」をかたどったもので、高さ2m、重さ1.7t。特産の大谷石を使用し、現代彫刻家・西松鉱二(にしまつ…
栃木県宇都宮市、赤門通りから東通りに至る宮島町通りの153mの区間の愛称が、餃子通り。正式名称は宇都宮市道886号ですが、宇都宮みんみん本店、豚嘻嘻(とんきっき)本店、ぎょうざ専門店正嗣(まさし)宮島町本店、宇都宮餃子専…
栃木県宇都宮市にある「自然とどうぶつとこどもたち」のふれあいをテーマとする民営の動物園が、宇都宮動物園。遊園地を併設してファミリーにも人気です。動物園ではアムールトラ、ライオン、アミメキリン、アジアゾウなど90種400頭…
毎年7月15日~7月20日(期間中に日曜がない場合は期間直後の日曜まで)、栃木県宇都宮市の二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)で『天王祭』が執り行なわれます。二荒山神社境内にある須賀神社(祭神は素戔嗚尊=すさのおのみこと)…
2019年5月18日(土)11:00〜・14:00〜、栃木県宇都宮市の栃木県中央公園で『ナスヒオウギアヤメ鑑賞会』が行なわれます。公園内にある栃木県立博物館の学芸員がナスヒオウギアヤメに関しての解説を実施する恒例のイベ…
2024年5月12日(日)12:00~18:00、栃木県宇都宮市のオリオンスクエアで『宇都宮バーフェス2024』が開催されます。宇都宮カクテル倶楽部が平成20年に創始したイベントで、倶楽部加盟店のバーテンダーがつくるカク…
1月28日、5月28日、9月28日10:30〜15:00、下野国一之宮、宇都宮市の二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)神楽殿で『永代太々神楽祈祷祭』(えいたいだいだいかぐらきとうさい)の奉納があります。宇都宮市無形文化財の…
栃木県宇都宮市長岡町にある軟質の長岡石(長岡層)の岩肌を利用した横穴墓群が長岡百穴(ながおかひゃくあな)。長岡百穴古墳といわれるように7世紀前期頃に造成された古代の墓。長岡石(軽石凝灰岩)の岩肌を利用して、縦横各1m、奥…
栃木県宇都宮市の八幡山公園にある昭和55年完成の電波塔(展望塔)が宇都宮タワー。タワーの高さは89mですが、標高158mに位置しているので灯頂部は247mになる計算に。展望室は地上30mの位置にあるので標高188mという…
大谷寺や大谷資料館などのある大谷石採石の中心、栃木県宇都宮市大谷にある大谷石の岩肌を眺める公園。姿川沿いに連続して露出する大谷石の高い崖は御止山(おとめやま)と呼ばれていますが、「大谷の奇岩群」として越路岩とともに国の名…
栃木県宇都宮市の市街地にある歴史的建造物。江戸時代末期から醤油醸造業を営み、明治時代には肥料業で財を成した豪商の篠原家。奥州街道の宇都宮城入口にあたる現在の場所で、商売を行なっていました。戦災で、残念ながら醤油蔵などは、…