横浜港大さん橋『横浜港フォトジェニックイルミネーション』|2024-2025
2024年11月1日(金)~2025年2月28日(金)17:00~22:00、神奈川県横浜市の横浜港大さん橋国際客船ターミナルで『横浜港フォトジェニックイルミネーション』を開催。ターミナルの屋上芝生エリアに幻想的に輝くブ…
2024年11月1日(金)~2025年2月28日(金)17:00~22:00、神奈川県横浜市の横浜港大さん橋国際客船ターミナルで『横浜港フォトジェニックイルミネーション』を開催。ターミナルの屋上芝生エリアに幻想的に輝くブ…
神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭、横浜ベイブリッジの下層部、大黒埠頭側から全長320mにわたって設置された歩行者専用の展望施設が、横浜ベイブリッジスカイウォーク。横浜市政100周年記念施設として平成元年9月に開通。通り抜けは…
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目、横浜ランドマークタワー(横浜ロイヤルパークホテル)に隣接する部分が、ドックヤードガーデン。国の重要文化財に指定される横浜船渠第2号船渠(ドック)を保存する施設で、周辺には「みらい横丁…
横浜港に外洋航路の大型客船が接岸するのが大さん橋。そして「にっぽん丸」(商船三井客船)、「飛鳥Ⅱ」(郵船クルーズ)という日本を代表するクルーズ船もたびたび接岸。横浜港に行くなら、まずは入出港のスケジュールを確認を。
神奈川県横浜市、山下公園の氷川丸を係留する特設桟橋先端に移設保存される明治時代の灯台が旧横浜東水堤灯台。横浜が貿易港として発展するために築かれた航路を進む船へ港の入り口を示す防波堤灯台として横浜港北水堤の先端に建つ赤灯台…
横浜市中区、本牧ふ頭(ほんもくふとう)のD突堤先端に建つ、高さ48mの灯台(正しくは船舶通航信号所)が横浜港シンボルタワー。近代的なデザインの白亜の塔は、本牧のシンボル的存在になっています。横浜港と東京湾との境に位置し、…
首都高速湾岸線、国道357号の本牧ふ頭A突堤(横浜市中区)から大黒ふ頭(鶴見区)に架かる全長860mのトラス斜張橋(吊橋)、横浜ベイブリッジ。平成元年9月27日に開通、塔高172m、ダブルデッキ形式の優美なプロポーション…
横浜港・みなとみらい21地区の海辺に造られた、その名の通り「港に臨む」海と水に親しめる公園が、臨港パーク。実はこの園地がみなとみらい21地区最大の緑地となっています。海水を利用した潮入りの池や、1万2500平方メートルも…
日米修好通商条約(安政五ヶ国条約)により、安政6年6月2日(1859年7月1日)に横浜港が開港すると、現在の日本大通りの西側に居留地が設けられますが、その海岸沿いの道がBUND(海岸通り)。関東大震災後に海岸は瓦礫で埋め…
横浜港に臨む山下公園の西端(大さん橋側)にあるインド式の水飲み場がインド水塔。関東大震災(大正12年)では、横浜在住の在日インド人が多数被災しましたが、その救済のために横浜市民が尽力。震災の瓦礫処分場だった山下公園に、横…
横浜駅東口~みなとみらい21~赤レンガ倉庫~山下公園を結ぶ「ポートサービス」運航のシーバス(水上バス)。横浜赤レンガ倉庫の岸壁にあるのが「ピア赤レンガのりば」。横浜赤レンガ倉庫から山下公園や、横浜駅東口に出るアクセス手段…
シーバスみなとみらいのりばは、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル前にある、ぷかりさん橋。みなとみらい地区(18街区)の客船ターミナル(浮桟橋)で、平成3年に日本初の浮体式ターミナルとして誕生。ぷかりさん橋は通称…
横浜駅東口〜みなとみらい(ぷかりさん橋)〜ピア赤レンガ〜山下公園を結ぶ海上連絡船「シーバス」。横浜港遊覧やランチクルーズ、ディナークルーズなどの「マリーンルージュ」、「マリーンシャトル」を運航するポートサービスの海上交通…