富士山を眺める絶景バス停 京急バス・真名瀬バス停
海岸の波打ち際(護岸の横)にあり、バス停から富士山を眺めることができると注目の絶景バス停が、京急バス・真名瀬バス停。真名瀬海岸(神奈川県三浦郡葉山町)にあり、京浜急行バス逗11 (海岸回り)、逗12 (海岸回り)の逗子駅…
海岸の波打ち際(護岸の横)にあり、バス停から富士山を眺めることができると注目の絶景バス停が、京急バス・真名瀬バス停。真名瀬海岸(神奈川県三浦郡葉山町)にあり、京浜急行バス逗11 (海岸回り)、逗12 (海岸回り)の逗子駅…
神奈川県三浦郡葉山町、日本のヨット発祥地・葉山にあるマリーナが、葉山マリーナ。農商務司法大臣・金子堅太郎伯爵の子息が 明治15年にヨットを建造し、葉山で楽しんだのが日本人によるヨットレジャーの発祥。当時は鐙摺(あぶずり)…
神奈川県三浦郡葉山町堀内、葉山マリーナから海に突き出した堤防の先端にあるのが、葉山港A防波堤灯台。湘南海岸に築かれたデザイン灯台のひとつで、葉山港防波堤赤灯台とも呼ばれています。赤い灯台ですが、デザイン的には葉山マリーナ…
神奈川県三浦郡葉山町一色、一色海岸の背後の緑地帯、葉山しおさい公園内にあるミュージアムが、葉山しおさい博物館。もとは葉山御用邸付属邸だった場所で、博物館の玄関も旧御用邸附属邸の御車寄(おくるまよせ)を移築したもの。昭和天…
神奈川県逗子市桜山と神奈川県三浦郡葉山町長柄の稜線上に位置する長柄桜山古墳群(ながえさくらやまこふんぐん)。第2号墳は、墳丘長88mの前方後円墳(国の史跡)で、1号墳の91.3mに次ぐ、現存する神奈川県第2位の巨大古墳と…
神奈川県三浦郡葉山町は昭和の大スター、石原裕次郎ゆかりの地。青春時代を葉山で過ごし、初主演作の『狂った果実』も葉山で撮影されています。森戸神社の富士山と江の島、名島(菜島)の葉山灯台(裕次郎灯台)を望む海岸側に、石原裕次…
神奈川県三浦郡葉山町、森戸海岸沖500mの名島(菜島)の岩礁に建つ灯台が葉山灯台。石原裕次郎の三周忌を記念して兄・石原慎太郎が会長を務めていた日本外洋帆走協会が約1億円の基金を集めて建設した灯台なので裕次郎灯台と呼ばれて…
神奈川県横須賀市と葉山町の境、相模湾に突き出す岬が長者ヶ崎。そこから北側、葉山町側に広がるビーチが大浜海岸(大浜海水浴場)で、小磯の鼻を越えれば、一色海岸。小磯の鼻の付け根には葉山御用邸があります。大浜海岸の背後は、県立…
神奈川県葉山町にある静かな海岸が一色海岸(一色海水浴場)。明治時代、ベルツ博士が保養地の好適として、皇室に推薦し自らも暮らした葉山ですが、葉山御用邸、葉山御用邸付属邸跡地に開設された葉山しおさい公園の海側にあるのがこの一…
神奈川県葉山町にある、知る人ぞ知る棚田が葉山の棚田(上山口の棚田)。「朝日新聞創刊130周年」、「森林文化協会創立30周年」記念で選定された「にほんの里100選」のひとつ。水は湧水を利用し、葉山牛の牧舎で使う藁(わら)か…
神奈川県葉山町にある富士山を眺望する美しい浜が森戸海岸。例年7月上旬〜8月には森戸海水浴場も開設されます。森戸海岸は葉山の中でももっとも広い砂浜のビーチ(汀線400m、幅40m)で、遠浅のためファミリーにも人気の海水浴場…
神奈川県葉山町の森戸海岸に建つのが森戸神社(森戸大明神)。治承4年(1180年)、源頼朝が尊崇する三嶋社 (現・三嶋大社)から三嶋大明神の分霊を勧請して創建したと伝わる古社です。鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』にも幕…
三浦半島の西海岸に位置する神奈川県葉山町、静かな砂浜が続く一色海岸(いっしきかいがん)にある、葉山しおさい公園。もとは葉山御用邸の附属園だったところで、海岸側にある黒松林からは、富士山や伊豆半島、伊豆大島などが一望にしま…