青函連絡船戦災の碑
青森県青森市、青森港の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸、青函連絡船青森桟橋可動橋跡近くに立つのが、青函連絡船戦災の碑。北海道と本州を結んで物資、人員を運んだ青函航路は、戦時下ではアメリカ軍の標的となり、多くの尊い人命と…
青森県青森市、青森港の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸、青函連絡船青森桟橋可動橋跡近くに立つのが、青函連絡船戦災の碑。北海道と本州を結んで物資、人員を運んだ青函航路は、戦時下ではアメリカ軍の標的となり、多くの尊い人命と…
青森県青森市本町3丁目、青森港北防波堤(青森ベイ・プロムナード)の先端に建つのが、アスパム灯台(青森港北防波堤西灯台)。昭和36年に初点灯し、平成16年、日本航路標識協会が八甲田山をイメージしたデザインで設計し、リニュー…
青森県青森市の青森港と北海道・函館市の函館港を結ぶフェリーのターミナルが、青函フェリー・青森フェリーターミナル。栗林商船グループのフェリー会社で、3時間50分~4時間で函館港とを結んでいます。「はやぶさ」(2949t)な…
青森県青森市の青森港に係留保存される青函連絡船「八甲田丸」。「八甲田丸」の船尾側にあるのが、青函連絡船青森桟橋可動橋跡。青函連絡船は、船尾から貨車など鉄道車両をそのまま積載することができましたが、そのための可動橋が現存。
青森県青森市の青森港に係留される、青函連絡船が八甲田丸。昭和39年に就航し、青函トンネル開通による昭和63年3月13日の終航まで、青森と函館を結び、人と列車を運び続けた鉄道連絡船で、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸とし…
青森県青森市、かつて函館へと向かう青函連絡船が出航した青森港の桟橋周辺は、青い海公園として整備され、今ではお洒落なウォーターフロント、青い海公園に変身。青い海公園には展望台、野外ステージなどがあり、シンボルタワーとして、…
青森県青森市、青森港に臨んで建つ青森県観光物産館アスパム。青森(Aomori)の頭文字である「A」をかたどった三角形の外観が特徴で、地上51m部分の13階展望台は、有料施設ながら、青森港、青森市街を眼下に、快晴なら北海道…
青森県青森市、青森港の青い海公園に建つ、青森県の観光と物産の情報を提供する三角形のユニークなフォルムのビルが、青森県観光物産館アスパム。建物は青森(AOMORI)のAと伸び行く様をイメージしたもの。13階は展望台(有料施…
青森県青森市の青森港にある、青森港を函館港を結ぶ津軽海峡ロードのターミナルが津軽海峡フェリー・青森フェリーターミナル。総トン数 8828tの「ブルールミナス」など、4隻の大型カジュアルクルーズフェリーが就航し、片道3時間…
東京オリンピックの直前、昭和39年8月12日就航した「八甲田丸」は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7ヶ月と現役期間が一番長かった連絡船で、昭和63年3月13日の青函連絡船の最終航行も「八甲田丸」が務めています。現役を…