第55回じゃんとこい魚津まつり海上花火大会|魚津市|2024
2024年8月3日(土)19:40~20:20、富山県魚津市の魚津港で『第54回じゃんとこい魚津まつり海上花火大会』を開催。『たてもん祭り』(諏訪神社)をメインに行なわれる『じゃんとこい魚津まつり』の一環。魚津港の沖に浮…
2024年8月3日(土)19:40~20:20、富山県魚津市の魚津港で『第54回じゃんとこい魚津まつり海上花火大会』を開催。『たてもん祭り』(諏訪神社)をメインに行なわれる『じゃんとこい魚津まつり』の一環。魚津港の沖に浮…
2024年8月2日(金)〜8月3日(土)20:30〜、富山県魚津市の諏訪神社で『たてもん祭り』が開催。高さ16mの大柱に、90余の堤灯を三角形に吊り下げた「たてもん」と呼ばれる山車を魚津海岸沿いから諏訪神社境内へ曳き回す…
富山県魚津市にあるかまぼこの老舗(昭和22年創業)が鮨蒲本舗 河内屋。高級蒲鉾、細工蒲鉾などで有名ですが、土産として人気なのが、寿司のシャリの代わりに蒲鉾をという斬新な考えから生まれたのが河内屋オリジナルの「鮨蒲」。「鮨…
富山県魚津市の海岸部にある産業・スポーツ・文化の交流拠点を目的に建てられたのが「ありそドーム」。展望塔は無料で上ることができ、立山連峰を一望に。正式名は魚津テクノスポーツドームで、スポーツイベントも可能なアリーナを中心に…
富山県魚津市の海岸線を南北に走る富山県道2号(魚津生地入善線)の魚津市の港町から経田西町間の愛称が、しんきろうロード。海の駅蜃気楼、魚津埋没林博物館、魚津港北緑地などが整備された「みなとオアシス魚津」もあり、富山県道37…
富山県魚津市の魚津漁港にある「みなとオアシス魚津」の中核となる施設が海の駅蜃気楼。富山湾で揚がる鮮魚を購入したり、味わったりできるほか、マリンゲートで「魚津埋没林博物館」と連絡。隣接して蜃気楼展望地があります。魚津港から…
富山県魚津市の早月川の河口近くに建つのが魚津水族館。大正2年9月1日から50日間にわたって開催された『一府八県連合共進会』の第二会場として設立された日本海側で最初の水族館で、「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」、「日…
富山県魚津市の魚津漁港にある魚津埋没林博物館は、魚津の海岸で発見された埋没林を展示するユニークな博物館。埋没林とは、文字通り「埋もれた林」で、特別天然記念物に指定される魚津埋没林は2000年ほど前、片貝川の氾濫により流出…
富山県魚津市を流れる片貝川は急流河川として有名で、かつていわゆる「我田引水」の水争いが多発。そこで築かれたのが片貝川東山円筒分水槽。円筒分水とは、農業用水を正確に一定の割合で配分するための施設。片貝川右岸(上流から見て右…
富山県魚津市本町に立つのが大正7年にここで教科書にも掲載される米騒動が発祥したことを表す記念碑。米騒動発祥の地記念碑が立つほか、当時の米倉庫(魚津水産倉庫)や旧十二銀行(魚津水産)も現存しています。老朽化が進んだ米倉庫は…
3月中旬〜6月上旬、富山県魚津市で富山湾の神秘・蜃気楼が現れます。3月〜6月、2日〜3日間晴れが続き、フェーン現象気味の日に、穏やかな海面に1m~5mぐらいの北北東の風が吹くと、霞が浮かび上がるようにして姿を現します。短…
教科書にも必ず載っている「米騒動」。大正時代に米価上昇にたまりかねた1道3府32県の庶民がおこした国民的な騒動です。その発端となった地が、富山県の魚津市です。