大前神社

大前神社

栃木県真岡市にある平安時代編纂の『延喜式神名帳』にも記載される古社が、大前神社(おおさきじんじゃ)。福の神「大黒様」として名高い大国主大神、そして「恵比寿様」として知られる事代主大神を祀っています。本殿、幣殿・拝殿は国の重要文化財。境内には平成元年、「日本一えびす様」大前恵比寿神社も建立されています。

末社の足尾山神社は「バイク神社」として有名

かつては神社北側に芳賀沼があり、その突端に位置することから大前(崎)と呼ばれたもの。
神護景雲年間(767年〜770年)に社殿創建という古社で、明治以前の神仏習合時代には薬師如来を配して、大前大権現と呼ばれていました。

承平5年(935年)、平将門は承平天慶の乱(じょうへいてんぎょうのらん=平将門の乱)を起こすにあたり、大前神社で合戦の勝利を祈願したと伝わっています。

宝永4年(1707年)築の本殿、17世紀末頃築の拝殿と幣殿は、関東各地から技量の優れた大工を招いて建てられたもので、国の重要文化財に指定されています。

末社の足尾山神社は、二輪車・バイクの交通安全祈願発祥、「二輪車守護」の神社で、御朱印も用意されています。
また、ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハのオートバイがそれぞれ描かれた「バイク絵馬」も授与。

大前神社
名称大前神社/おおさきじんじゃ
所在地栃木県真岡市東郷937
関連HP大前神社公式ホームページ
電車・バスで真岡鐵道北真岡駅から徒歩15分
ドライブで北関東自動車道真岡ICから約9km
駐車場200台/無料
問い合わせ大前神社 TEL:0285-82-2509/FAX:0285-82-2283
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
SL・桜・菜の花街道

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栃木県真岡市荒町4丁目、真岡鐵道・北真岡駅から東側の五行川橋梁にかけて、沿線には桜、菜の花が植栽され、SL・桜・菜の花街道と称されています。土・日曜、祝日には1日1往復、C12形蒸気機関車が牽引する「SLもおか」が運転され、まさにSL・桜・

大前恵比寿神社

大前恵比寿神社

栃木県真岡市にある『延喜式神名帳記載』の古社、大前神社(おおさきじんじゃ)境内に、平成元年12月10日創建されたのが大前恵比寿神社(おおさきえびすじんじゃ)。大前神社の大黒様、そして大前恵比寿神社の恵比寿様、恵比寿、大黒の両方の神様が鎮座す

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