戒行寺坂

戒行寺坂

四谷寺町にある戒行寺(かいぎょうじ)の南側を東へと下る坂道が戒行寺坂。坂の下が若二商店街。坂上には戒行寺があります。坂の途中に豆腐屋があり良質の豆腐や油揚げを売っていたために地元では「油揚坂」とも呼ばれていたのだとか。

坂の途中にはかつて油揚げの美味しい豆腐屋があったとか

坂下はかつて「戒行寺谷」と呼ばれていた谷。

界隈には寺が多く、四谷寺町を形成していますが、寛永11年(1634年)、江戸城の外濠(外堀)を造る際に麹町・清水谷周辺の寺院群を現在の新宿区須賀町・若葉2丁目あたりに移転させ、四谷寺町・南寺町が生まれたのです。
戒行寺も寛永11年(1634年)に麹町からこの地に移転してきました。

戒行寺坂
名称戒行寺坂/かいぎょうじざか
所在地東京都新宿区須賀町9
電車・バスでJR、東京メトロ丸ノ内線・南北線四ッ谷駅から徒歩10分
ドライブで首都高速4号新宿線外苑出口から約1km
駐車場周辺の有料駐車場を利用
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長谷川平蔵供養碑(戒行寺)

長谷川平蔵供養碑(戒行寺)

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戒行寺

戒行寺

四谷寺町にある身延山久遠寺の末寺が日蓮宗の寺、妙典山戒行寺。文禄4年(1595年)に麹町に建立し、寛永11年(1634年)に江戸城外堀工事のため四谷に移転しました。旗本直参の宮重作兵衛の尽力で移転し、妙典山という山号は、宮重作兵衛の法名に由

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