津軽海峡冬景色歌謡碑|青森市

津軽海峡冬景色歌謡碑

青森県青森市、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸が係留されるふ頭にあるのが、津軽海峡冬景色歌謡碑。外ヶ浜町、龍飛埼灯台(外ヶ浜町)近くにも『津軽海峡・冬景色』の歌碑はありますが、外ヶ浜町の歌碑は津軽海峡を眺望する歌碑で、青森港の方は、歌の舞台である青函連絡船の横に配されています。

夜行列車から青函連絡船に乗り継いだ時代の大ヒット曲

『津軽海峡・冬景色』は、昭和52年1月1日に発売された石川さゆりの15枚目のシングルで、大ヒットとなり、昭和52年の第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞。
阿久悠の作詞、三木たかし作曲・編曲で、雪降る青森駅に降りた北海道に帰る女性が、青函連絡船に乗り、デッキから龍飛崎を眺めるという冬の情景を歌っています。
歌のタイトルもオリジナルでは『津軽海峡・冬景色』ですが、阿久悠自身もナカグロを入れた意味を後日覚えておらず、「ナカグロは不要」(『愛すべき名歌たち—私的歌謡曲史—』(岩波書店)と考えるようになったことから、現在では『津軽海峡冬景色』というのが一般的になっています(歌碑の碑面の文字にもナカグロはありません)。

龍飛埼灯台近くの歌碑は、平成8年7月の建立、八甲田丸横は平成7年7月で、青森港のほうが1年早い設置です。

昭和63年3月13日に青函トンネルが開通し、JR青函連絡船は廃止になり、こうした情景、海峡ロマンは昭和歌謡に残されるのみとなっています。

津軽海峡冬景色歌謡碑|青森市
名称 津軽海峡冬景色歌謡碑|青森市/つがるかいきょうふゆげしきかようひ|あおもりし
所在地 青森県青森市柳川1-4
関連HP 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸公式ホームページ
電車・バスで JR青森駅から徒歩10分
ドライブで 東北自動車道青森ICから約6km
駐車場 八甲田丸前広場駐車場(20台/無料)
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

津軽海峡冬景色歌謡碑

作詞・阿久悠(あくゆう)、作曲・編曲三木たかしという黄金コンビで昭和52年に大ヒットした演歌が石川さゆりが歌った『津軽海峡・冬景色』。その歌碑が立つのが、津軽海峡を見下ろす龍飛崎の高台です。歌碑は、ボタンを押すと「ごらんあれが竜飛岬北のはず

 

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