本鵠沼駅

本鵠沼駅

神奈川県藤沢市本鵠沼2丁目にある小田急電鉄江ノ島線の駅が、本鵠沼駅(ほんくげぬまえき)。昭和4年4月1日、小田原急行鉄道の駅として開業、開業時に江之島電氣鐡道にすでに鵠沼駅があったため、本村に隣接することを強調し、本鵠沼駅と命名されました。小田急の難読駅名のひとつ。

かつての鵠沼村の玄関駅

従来は急行停車駅でしたが、江ノ島線内では最も少ない乗降車数のため、平成30年3月17日に急行停車駅を外れ、現在は各駅停車のみ停車。

鵠沼は、境川と引地川の蛇行、反乱による沼地(湿地帯)に、冬場に鵠(くぐい=白鳥)が訪れることが名の由来。
明治11年12月1日に高座郡鵠沼村(くげぬまむら)が誕生し、鵠沼海岸には明治19年、鵠沼海水浴場が開設(明治18年の大磯海水浴場に次ぐ歴史を有しています)、明治27年ころから日本初の計画的別荘地「鵠沼海岸別荘地」の販売が始まっています。

本鵠沼駅から江ノ島電鉄・鵠沼駅は1.5kmほど離れ、徒歩で20分ほどかかるので、乗り換え駅ではありません(江ノ電への乗り換えは、藤沢駅、片瀬江ノ島駅の方が便利)。

本鵠沼駅
名称 本鵠沼駅/ほんくげぬま
所在地 神奈川県藤沢市本鵠沼2-13-14
関連HP 小田急電鉄公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
小田急電鉄 難読駅名

小田急電鉄 難読駅名 5選

戦前は箱根方面に行くことを「小田急で逃げる」(西條八十作詞の『東京行進曲』)とも称した小田急電鉄。小田原急行鉄道が前身ですが、意外に難読駅名は少なく、経堂(きょうどう)なども候補ですが、小田原線から狛江駅、秦野駅、栢山駅、江ノ島線から六会日

 

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