あてま高原リゾート(2)麸れんちとーすと
「あてま高原リゾートベルナティオ」で、見逃せないのがロビーラウンジ「パエーゼ」。手作りケーキなどが味わえますが、注目は、新潟名物の車麩を使った「麸れんちとーすと」。車麩を使ったフレンチトーストは、レシピサイトなど…
「あてま高原リゾートベルナティオ」で、見逃せないのがロビーラウンジ「パエーゼ」。手作りケーキなどが味わえますが、注目は、新潟名物の車麩を使った「麸れんちとーすと」。車麩を使ったフレンチトーストは、レシピサイトなど…
新潟県十日町市にある「あてま高原リゾートベルナティオ」。恐ろしく稼働率の高い人気のホテルですが、その理由のひとつに料理の充実ぶりがあります。今回の取材会で味わったのは、和食とブッフェ。和食は「郷土料理ぶな」で「妻有ポー…
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
2024年7月27日(土)19:45~20:45、北海道紋別市の紋別港で第70回もんべつ観光港まつり『オホーツク花火の祭典』を開催。紋別花火と通称される花火大会で3日間にわたって開催される『第70回もんべつ観光港まつり』…
軽井沢プリンスショッピングプラザで恒例の『軽井沢 夏 the BARGAIN』が、2019年7月5日(金)〜7月15日(月・祝)に開催されます。割引率は店舗によって異なりますが、最大80%割引! ナイキ ファクトリー ス…
2019年7月27日(土)〜8月18日(日)、長野県山ノ内町で湯田中温泉夏祭りを開催。湯田中駅前特設お祭り広場を会場に昔懐かしい夏祭りをテーマに行なわれる湯田中温泉街の夏祭り。新登場のスプレーアート、駄菓子屋、射的コーナ…
【閉園しました】 岩岳スキー場のスキーゲレンデとゴンドラリフトを利用した広大な花園と、白馬連峰のパノラマ。ゴンドラリフト「ノア」の夏期運転で、白馬連峰の展望台でもある岩岳山頂に一気に登ることができますが、スキー場のゲレン…
2019年7月13日(土)~9月16日(月・祝)、乗鞍岳ご来光バスを運行。信州で「他力登山」で雲上に達し、ご来光を仰ぐスポットといえば、バスで登ることができる乗鞍岳・畳平と、ロープウェイの中央アルプス・千畳敷カール(駒ヶ…
乗鞍高原と乗鞍岳山頂を結ぶ長野県道84号(乗鞍岳線)。乗鞍高原鈴蘭からくねくねと長野岐阜県境を目指しゴールは乗鞍山上・畳平の鶴ヶ池です。鶴ヶ池畔で平湯峠からの乗鞍スカイラインに合流しますが、長野県側から乗鞍岳山上にアクセ…
2024年7月20日(土)〜7月21日(日)、南房総市で『第60回記念南房総白浜海女まつり』が開催されます。南房総南端の白浜、野島埼灯台前公園広場が会場となるビッグイベントです。『白浜海女まつり』は昭和39年に第1回を開…
近江守護で湖東、湖南地方を支配した佐々木六角氏の居城で国の史跡になっているのが近江八幡市安土町にある観音寺城。標高432.7mの繖山(きぬがきやま=観音寺山)全体を城域とし、要所に土塁・石塁をめぐらし、大小多くの郭を配し…
世界一ともいわれる豪雪地帯のJR飯山線沿線。信州(豊野駅/長野市)と越後(越後川口駅/新潟県長岡市)を結ぶローカル線(地方交通線)。もともとは昭和2年に開業の飯山鉄道。1日の乗降客が100人ほどという津南駅ですが、駅舎内…
信濃川、飯山線沿いの豪雪地帯で知られる新潟県津南町。環境省の「名水百選」にも選定される龍ヶ窪(りゅうがくぼ)などブナの森から湧き出す名水、そして美味しい米の里にもなっています。そんな津南町で明治40年に創業という老舗の酒…
新潟県十日町市の山深い犬伏(いぬぶせ)地区。社殿が国の重要文化財に指定される松苧神社(まつおじんじゃ)の社前に建つのが「伊沢和紙工房 欅(けやき)」です。昭和30年代後半にいったん途絶えた伊沢和紙ですが、地元の情熱と山本…
清酒「八海山」で名高い八海醸造(南魚沼市)。その八海醸造が築いた、1000トンの雪を収容する雪中貯蔵庫「八海山雪室」をメインに、自慢の日本酒はもちろん、米・麹・発酵をテーマにした食品の販売、一般も利用できる「社員食堂」や…
毎年1月15日に行なわれる天下の奇祭『むこ投げ・すみ塗り』で知られる松之山温泉(新潟県十日町市)。周囲は棚田という、北越らしい風情ある温泉地ですが、そのなかで「珠玉の一軒」といえる宿が、ここ、「松之山温泉ひなの宿ちとせ」…
越後(新潟県)の銘酒として名高い「八海山」。まさに八海山の麓の名水を使って醸される、酒と米のおいしい新潟を代表する日本酒ですが、その酒粕を使い、昔ながらの手間ひまかけた粕漬けをつくるのが、六日町市街地(南魚沼市)にある今…
そばには、田舎そば、更科そば(御前そば)などいろいろあって、そば談義に花を咲かせることができるわけですが、新潟県十日町市界隈のそばが、「ふのり」(布海苔)をつなぎに使うのは、越後上布(麻布)の工程にふのりが使われるから。…