第53回あかびら火まつり(火文字焼き)|北海道赤平市|2024
2024年7月13日(土)〜7月14日(日)、北海道赤平市で『第53回あかびら火まつり(火文字焼き)』を開催。石炭産業で栄えた赤平市らしい、火をテーマにした祭り。ズリ山の斜面に点火される『火文字焼き』もそんな赤平の石炭…
2024年7月13日(土)〜7月14日(日)、北海道赤平市で『第53回あかびら火まつり(火文字焼き)』を開催。石炭産業で栄えた赤平市らしい、火をテーマにした祭り。ズリ山の斜面に点火される『火文字焼き』もそんな赤平の石炭…
あやめ公園(1万2000株のアヤメが開花)といわみざわ公園バラ園が同時に見ごろを迎えるのに合わせて開催される花の祭典。岩見沢市街地では観光踊りパレード、各種芸能大会。北海道グリーンランド遊園地では夜間営業・花火大会も実施…
2024年8月1日(木)〜8月5日(月)、函館市で『函館港まつり』。函館最大の夏祭りである『函館港まつり』は、函館港から豪快かつ華麗な花火が打ち上げられる『道新花火大会』や、約2万人の市民が参加する『函館港おどり』、「函…
日本最大級のビアガーデンが大通公園に登場する『さっぽろ夏まつり』。お盆に実施されるのが北海盆踊り『仮装コンクール』です。
札幌に本社を置き、千歳の美々川の川下りでも人気の「アミューズメント北海道」が、定山渓を流れる豊平川の上流でもカヌー下りを実施。森に囲まれる豊平川ということで「定山渓森林浴コース」というお洒落なネーミング。定山渓温泉に泊ま…
大町市にある若一王子神社(にゃくいちおうじじんじゃ)は、鎌倉時代に領主・仁科盛遠が紀伊国熊野権現に祀られる若一王子を勧請し創建したという古社。7月第4土・日曜には例大祭の流鏑馬(やぶさめ)神事・舞台神事・稚児行列が斎行さ…
定山渓温泉近くにそびえる北海道百名山の一座、八剣山。その山麓のフィールドを活かして乗馬を楽しむことができるのが「ワイルドムスタングス」です。馬場で基本レッスンを受けた後は、スタッフに先導されての場外トレッキングが楽しめま…
2024年7月6日(土)〜7月7日(日)、北海道江差町で『第71回江差かもめ島祭り』。江戸時代から明治にかけて、「江差の五月は江戸にもない」といわれるほど北前船の交易(日本海大交易ルート)で栄えた江差。その江差湊(江差港…
2019年7月28日(日)、浜松市で『かんざんじ温泉灯篭流し花火大会』が行なわれます。浜名湖畔にある舘山寺温泉(かんざんじ温泉)で開催される花火大会。温泉街とロープウェイで結ばれる大草山に反響する花火は迫力も満点。灯篭(…
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
2024年7月13日(土)、『第52回こもろ市民まつり・みこし』が開催されます。信州東信地域の夏の幕開けを告げるイベント。 「大人みこし」、「子どもみこし」合わせて40連あまり3000人以上の「みこし」が練り歩きます。
2024年7月14日(日)、長野県上田市の別所温泉で『第521回岳の幟(たけののぼり)』が開催されます。別所温泉に伝わる伝統の行事。かつては雨乞いの儀式でしたが、長野オリンピック閉会式のアトラクションとして採用され有名に…
2019年7月26日(金)~7月27日(土)、千葉県市原市で『牛久八坂祭』が開催されます。千葉県市原市牛久の牛久商店街が大いに盛り上がる祭り。江戸時代末期から続く八坂神社の祭礼で、牛久の上宿・中宿・下宿地区に伝承されてい…
中軽井沢の千ヶ滝地区。 プリンスホテル直営の立ち寄り油、「軽井沢千ヶ滝温泉」、「セゾン現代美術館」で知られるエリアですが、この別荘地の奥に「軽井沢の秘瀑」といってもいい滝があります。それが千ヶ滝です。
長野県内の測候所のある場所(つまりは人の住む場所)で、夏場の気温がもっとも低いのが「避暑地」の代名詞でもある軽井沢です。そのなかで、明治、大正時代に軽井沢を避暑地として見出した外国人宣教師らがピクニックに出かけた場所が、…
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、鴨川市で『小湊地区祭礼』が斎行されます。鴨川市小湊地区・内浦地区の小湊神社・八雲神社・吾妻神社の合同祭礼で、以前は7月23日・24日に斎行されていましたが、近年では7月の第3…
例年、7月第2土・日曜に行なわれる鋸南町勝山地区(安房勝山)の合同の祭礼。 日曜日には沖に浮かぶ浮島(うきしま)に鎮座する浮島神社の祭礼もあり、漁船を使って浮島周辺を一巡することができます。かつては島に渡ることができまし…
鋸南町谷地区、佐久間の祭礼の太鼓おろし(太鼓の打ち始め)の行事として行なわれていましたが、数十年間途絶。平成13年に地元、谷青年会員により復活したのがこの『行燈(あんどん)まつり』。