第48回安曇野観光草競馬大会|安曇野市【2018年廃止】
【2018年廃止】 信州では4ヶ所で草競馬が行なわれています。5月下旬の大町市大町観光草競馬大会、8月上旬の日本最高所の塩尻市高ボッチ高原観光草競馬大会、そして9月下旬または10月上旬の安曇野観光草競馬大会。最後に「草競…
【2018年廃止】 信州では4ヶ所で草競馬が行なわれています。5月下旬の大町市大町観光草競馬大会、8月上旬の日本最高所の塩尻市高ボッチ高原観光草競馬大会、そして9月下旬または10月上旬の安曇野観光草競馬大会。最後に「草競…
羅臼町に飛仁帯(とびにたい=現在の羅臼町海岸町)という場所があります。《トペ・ニ・タイ(tope・ni・tay)=イタヤカエデの集まる森》というアイヌ語由来の地名ですが実は、この地名歴史学にとっては実に有名な地名になって…
女満別空港から世界遺産・知床羅臼へのアプローチは、ウトロ経由が一般的。しかし、あくまでこては観光周回ルートの話で、時間的には知床横断道経由だと時間が余分にかかることに(しかも知床横断道路閉鎖期間の冬季は使えません)。時間…
千葉県長南町の長福寿寺によれば、「紅花の里と呼ばれる山形県の紅花も、実は房総がルーツなんです」。 本当なのでしょうか!? だとすれば、どんな歴史的な背景があるのでしょうか。
足利市のマンホールは足利学校の門がデザインされています。 足利学校は中世、現在の栃木県足利市にあった関東の最高学府。 大学というのは、現在ある大学とは異なり、日本初の生涯教育の施設ともいえるもの。 教育の中心は儒学で、あ…
長浜市のマンホールの絵柄は、瓢箪(ひょうたん)のみです。 瓢箪は豊臣秀吉の馬印です。
中津川市のマンホールの絵柄は『おいでん祭』と市の花「サラサドウダン」。 「おいでんさい、なかつがわ」と書き添えられています。「おいでんさい」は「いらっしゃい」の意味を持つ中津川周辺の方言です。
平成27年は、徳川家康没後400周年でした。 静岡市では「徳川家康公顕彰四百年記念事業」(400年祭)として、さまざまな催しが行なわれました。そのひとつとして制作されたのが「消火栓マンホール」です。 消火栓マンホールの絵…
島田市は静岡県中部に位置し、市の中央を大井川が流れています。 江戸時代には東海道五十三次の日本橋から数えて第23番目の宿場・島田宿(嶋田宿)、大井川の川越の宿場として栄えました。 島田市のマンホールの絵柄には「大井川の輦…
掛川市のマンホールの絵柄はズバリ、掛川城。 掛川市の玄関口でもあるJR掛川駅の在来線ホームをつなぐ跨線橋の窓からも掛川城の美しい姿が見られるように設計されています。
城下町・松本のパワースポットをランキング形式で紹介します。 ニッポン旅マガジンの取材スタッフが、長年の全国取材の経験を活かし、松本の神社仏閣を必踏調査。その上で、松本らしいパワースポットを選定しました。地元の人気などは考…
城下町・松本のパワースポットをランキング形式で紹介します。 ニッポン旅マガジンの取材スタッフが、長年の全国取材の経験を活かし、松本の神社仏閣を必踏調査。その上で、松本らしいパワースポットを選定しました。地元の人気などは考…
静岡県のほぼ中央部に位置する藤枝市。 藤枝は、江戸時代には東海道五十三次の江戸から数えて22番目の宿場・藤枝宿の宿場町として発展。遠州の交通の要衝、商業地としても賑わいを見せました。 藤枝市のマンホールの絵柄は「市の花」…
奴国までの旅は、ほぼルートがわかってきた! 【韓国から狗邪韓国へ】 水行し韓国をへて狗邪韓国に至る。7000余里 【狗邪韓国から対馬国へ】 始めて一海を渡る1000余里。対馬国に至る。1000戸余 【対馬国から一支国へ】…
平成27年8月16日に「弘前城天守曳屋」が始まり、平成33年度に天守が元の天守台に戻るという予定の弘前城天守の引っ越し、石垣修理。 まずはスケジュールを確認!
弘前城の天守がのる本丸の石垣。実はこの石垣、明治時代中頃に大きく崩壊。明治30年に天守が倒壊するのを防ぐために、本丸の内側へと天守を曳屋(ひきや=移動)して、石垣を修復しています。 弘前市出身の大工棟梁・堀江佐吉が工事を…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第14位は塩の道・千国街道途中、小谷村(栂池高原)にある絶景です。
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第20位は、大町市にある異色の縄文遺跡です。