湯沢高原ロープウェイ
新潟県南魚沼郡湯沢町、湯沢温泉と湯沢高原パノラマパーク(グリーンシーズンは湯沢高原パノラマパークアルプの里)を結ぶロープウェイが湯沢高原ロープウェイ。八幡平リゾート、びわ湖バレイ、伊豆の国パノラマパークなどを運営するアル…
新潟県南魚沼郡湯沢町、湯沢温泉と湯沢高原パノラマパーク(グリーンシーズンは湯沢高原パノラマパークアルプの里)を結ぶロープウェイが湯沢高原ロープウェイ。八幡平リゾート、びわ湖バレイ、伊豆の国パノラマパークなどを運営するアル…
吉永小百合が旅するテレビCMで注目のJR東日本大人の休日倶楽部。平成31年夏に放送されたCMは、新潟県「料亭文化篇」。登場するのは、古町花街の隆盛を今に伝える料亭「鍋茶屋」と新潟古町芸妓、そして「みなとぴあ新潟市歴史博物…
新潟県新潟市西区を走る国道8号沿いにある新潟県の観光と物産を県内外の人々に広く紹介する施設が道の駅新潟ふるさと村。6.4haの広大な敷地には、チューリップなど季節の花が開花する花畑と「アピール館」、土産販売と食事の「バザ…
新潟県新潟市中央区万代島にあるコンベンションセンター、朱鷺メッセの最上階(31階)にある展望室が朱鷺メッセ展望室。展望室は、地上約125m、日本海側随一の高さを誇り、栗山米菓のネーミングライツでBefcoばかうけ展望室と…
新潟県新潟市中央区万代島、信濃川が日本海に注ぐ万代島地区にある複合コンベンション施設が朱鷺メッセ(ときめっせ)。国際会議場や大規模な展示場をそなえた新潟コンベンションセンターと、日本海側最高の、地上140.5m31階の万…
新潟県新潟市の信濃川河口、明治時代まで続いた信濃川舟運を復活させようという意図でスタートした信濃川のリバークルーズが信濃川ウォーターシャトル。みなとぴあ~朱鷺メッセ(ときめっせ)~萬代橋西詰(ばんだいばしにしづめ)~万代…
新潟県新潟市中央区、商店街と露店がひとつになったのが本町下市場。別名「フレッシュ本町」とも呼ばれ、本町通12番町、13番町にある商店街です。その歴史は長く、明治初期には始まっていたといわれますが、残念ながら現在は出店数が…
新潟県新潟市中央区、本町通りと新津屋小路が交わる角地に建つ、白龍大権現。白龍大権現は、昭和28年、三島郡大河津(おおこうず)に漂着した龍神像を当地に祀ったのが始まり。以来、商売繁盛と縁結びの神様として、また商店街の守り神…
新潟県新潟市中央区、新津屋小路沿いにあるのが、本町中央市場商店街(人情横丁)。南北に走る本町通沿いのぷらっと本町(本町六商店街)などとともに新潟の台所的な存在になっています。商店街は堀を埋め立てた道路にあり、昭和26年、…
明治時代から続いている市場で、新潟の台所的存在なのが、ぷらっと本町(本町六商店街)。海の幸、山の幸が並ぶ食材の豊富さは新潟ならではのものがあり、新潟沖・佐渡沖で獲れた新鮮な魚介がたくさん並んでいます。寿司屋や料亭もここか…
新潟県新潟市中央区、新潟駅から徒歩圏内にある明和4年(1767年)創業の酒蔵が今代司酒造(いまよつかさしゅぞう)。かつて新発田藩の米蔵があった場所で酒の卸業を行なっていましたが、明治30年に水の良さにひかれて酒造りを開始…
新潟県新潟市、萬代橋(ばんだいばし/国の重要文化財)から上流の信濃川水門までの信濃川河岸にの両岸に整備されているのが信濃川やすらぎ堤。そこに造られた9.7haの緑地帯が信濃川やすらぎ堤緑地でサイクリングロードや散策路が設…
明治時代後期から大正時代にかけて、日本一の産油量を誇った新津油田(にいつゆでん)。平成8年まで採油が行なわれていた金津地区の油井一帯を石油の里公園として整備。新津油田の歴史を紹介する施設が石油の世界館です。「新津油田金津…
新潟県長岡市坂之上町にある、地元では超有名な洋食店が、レストランナカタ。長岡名物「洋風カツ丼」でも知られる老舗です。実はこの「洋風カツ丼」、地元洋食の草分け的な存在「小松パーラー」の味を引き継いだもの。オーナーシェフの中…
新潟のソウルフードといえば「イタリアン」ですが、新潟県長岡市を中心に展開する「イタリアン」の店がフレンド。そのルーツ店がフレンド喜多町店です。創業者・木村政雄さんのアメリカ視察などを受け、昭和51年、ドライブスルーをマク…
新潟市で「イタリアン」といえば、みかづき!といわれるほど、新潟市民のソウルフードになっているのがみかづきのイタリアン。万代バスセンタービル2階にある万代店など、新潟、新発田など下越地方に20店舗以上を展開しています。イタ…
新潟県東蒲原郡阿賀町岩谷、阿賀野川に沿って走る国道49号から少し奥まった場所に建ち、平安時代後期、平維茂(たいらのこれもち)が、阿賀野川で拾った薬師如来像を祀ったのが起源という名刹が平等寺。永正14年(1517年)建立の…
新潟県村上市、旧城下の寺町にある浄土宗の寺、浄念寺。現存する本堂は、江戸時代後期の文化15年(1818年)の築で、村上では珍らしい白壁土蔵造りで国の重要文化財。土蔵造りの本堂としては日本最大。芭蕉と曽良も『奥の細道』の途…