道の駅許田 やんばる物産センター
沖縄県名護市許田、名護東道路(国道58号)数久田IC近くにある沖縄県内第1号の道の駅が道の駅許田 やんばる物産センター。沖縄美ら海水族館など、沖縄本島北部の観光地へ向かう拠点として利用価値の大で、令和3年、名護東道路の開…
沖縄県名護市許田、名護東道路(国道58号)数久田IC近くにある沖縄県内第1号の道の駅が道の駅許田 やんばる物産センター。沖縄美ら海水族館など、沖縄本島北部の観光地へ向かう拠点として利用価値の大で、令和3年、名護東道路の開…
沖縄県中頭郡読谷村(よみたんそん)の国道58号沿いにある道の駅が、道の駅喜名番所(みちのえききなばんじょ)。琉球王国の首都・首里から中頭郡(なかがみぐん)、国頭郡(くにがみぐん)を結ぶ街道にあたる喜名には関所が設けられて…
沖縄県中頭郡読谷村、沖縄戦を控えた昭和18年に建設が始まった陸軍の読谷山飛行場(ゆんたんざひこうじょう=沖縄北飛行場)周囲に築かれた飛行機を格納するための頑強な施設が、掩体壕(えんたいごう)。読谷山飛行場には10基が築か…
沖縄県うるま市、沖縄本島中部を流れる二級河川・比謝川(ひじゃがわ)は、本島最大の流域面積を有する河川。比謝川総合開発事業で平成8年に完成した倉敷ダムは、洪水調節、水道用水確保などを目的にしたロックフィルダムで、周辺は倉敷…
沖縄県うるま市・国頭郡恩納村・沖縄市の3境界、沖縄ロイヤルゴルフクラブ、ビオスの丘の西側にあるのが、石川高原展望台。沖縄本島のくびれ部の中央部にあり、東シナ海と太平洋の両海を眺めることができる展望台になっています。注目は…
沖縄県うるま市、沖縄本島の中央に位置する石川高原の一角にあり、沖縄本来の亜熱帯の自然、美しいランの花がテーマの自然植物園が、ビオスの丘。園内ではさまざまな動植物が観賞でき、水牛車での園内ガイド、ジャングルクルーズ(湖水観…
沖縄県八重山郡竹富町鳩間、西表島の北5.4kmに位置する周囲4kmほどの小島が、鳩間島。隆起珊瑚礁から成る島で最高点は33.8m。集落と島の玄関港・鳩間港は島の南側に位置しています。マンガ『光の島』、ドラマ『瑠璃の島』の…
沖縄県八重山郡竹富町鳩間、鳩間島の南岸にある鳩間島の玄関港が、鳩間港。旅客ターミナルとして、いとま浜ターミナルがあり、鳩間港浮桟橋に石垣港離島ターミナルからの八重山観光フェリーの高速船、貨客船、安栄観光の高速船、貨客船が…
沖縄県八重山郡竹富町鳩間、西表島(いりおもてじま)の島影を望む鳩間島西岸のビーチが、屋良浜。鳩間島は、尾瀬あきら作のマンガ『光の島』や日本テレビ系放送のドラマ『瑠璃の島』の舞台。海水浴場としての設備はないので泳ぐ場合はあ…
沖縄県名護市、ブセナ海中公園の東に位置するビーチが、喜瀬ビーチ。リゾートホテルの「かねひで喜瀬ビーチパレス」の管理する施設(駐車場・シャワー・更衣室・トイレなど)を利用すれば快適に泳ぐことができます。シュノーケリング、マ…
沖縄県那覇市奥武山町、漫湖近く、沖縄県営奥武山公園の一角にある古社が、沖宮(おきのぐう)。琉球王府から庇護された琉球八社(末吉宮、波上宮、沖宮、識名宮、普天満宮、安里八幡宮、天久宮、金武宮)の一社で、明治の神仏分離までは…
沖縄県那覇市若狭1丁目、波の上ビーチ、波上宮近くにある、対馬丸事件の犠牲者の鎮魂とその歴史を後世に伝える施設が、対馬丸記念館。事件を正しく後世へ伝える為に疎開する学童775名などを乗せた対馬丸が撃沈されから60年目、平成…
沖縄県那覇市久米2丁目、波の上ビーチ・波上宮の背後にある中国式の庭園が、福州園。那覇市の市制70周年、福州市との友好都市締結10周年の記念事業として平成4年に開園。0.85haの園内に、福州を代表する風景を模した三山(千…
沖縄県那覇市、那覇市唯一の海水浴場が市街地の西に位置する波の上ビーチ。波の上うみそら公園にある人工海浜ながら国際通りから歩いても15分という好立地です。眼前を高架道路が横切るのであくまで市民ビーチだと考えて利用を。コイン…
沖縄県石垣市、石垣島の西北に突き出す屋良部半島北端の岬が、御神崎(おがんざき/うがんざき)。先端には石垣御神埼灯台(いしがきおがんざきとうだい)が建ち、石垣島随一の景勝地になっています。4月〜5月頃にはテッポウユリが咲く…
沖縄県石垣市、石垣島の北部、野底地区を流れる全長2.2kmの河川が、吹通川(ふきどうがわ)。河口部分にヒルギ群落(吹通川のマングローブ林)があり、吹通橋西詰の駐車場から川に下ればマングローブ群落を観察可能。吹通川観光では…
沖縄県南城市知念、知念岬の東沖、5.3kmにある周囲7.8kmの小さな島が、久高島(くだかじま)。伝承によれば琉球の始祖・アマミキヨが降臨し、五穀を初めて伝えた「神の島」とされ、独特の風習が残されています。島の探勝はルー…
沖縄県南城市知念久高、琉球開闢伝説(りゅうきゅうかいびゃくでんせつ)を今に伝え「神の島」と称される久高島の北端にある岬が、ハビャーン(カベール岬)。アマミキヨが海の彼方のニライカナイ(神の世界)から降り立ったのがこの岬だ…