小諸城址懐古園桜まつり|2024
2024年4月1日(月)~4月25日(木)、長野県小諸市の小諸城址懐古園で『桜まつり』が開催されます。懐古園は、ソメイヨシノ(例年4月中旬が見頃)、ヒガンザクラ、シダレザクラなど約300本の桜を楽しむことができ、日本さく…
2024年4月1日(月)~4月25日(木)、長野県小諸市の小諸城址懐古園で『桜まつり』が開催されます。懐古園は、ソメイヨシノ(例年4月中旬が見頃)、ヒガンザクラ、シダレザクラなど約300本の桜を楽しむことができ、日本さく…
2024年3月30日(土)~3月31日(日)、大分県佐伯市で『さいき春まつり』が開催されます。佐伯の春の風物詩で、佐伯文化会館下駐車場(お祭り広場)を会場に2日間にわたり昼夜を通して楽しめるイベントが繰り広げられます。佐…
毎年4月29日〜4月30日、大分県臼杵市の福良天満宮などで福を招く『うすき赤猫まつり』が行なわれます。質素倹約を旨とし財を成した昔の臼杵商人にあやかって福を招く「招福」、商売繁盛「商福」、笑う門には福来たる「笑福」の3つ…
2024年4月22日(月)~5月5日(日・祝)、大阪府高槻市の芥川桜提公園で『こいのぼりフェスタ1000』が開催されます。芥川上空に鯉のぼり1000匹を泳がせるもの。鯉のぼりを自宅で飾ること断念している人に向けて、「夢こ…
2024年4月9日(火)~5月8日(水)9:00~17:00(入苑締切)、上野東照宮『第45回春のぼたん祭』を開催。上野東照宮ぼたん苑は、昭和55年に日中友好を記念して開苑したもので、「富貴花」、「花王」、「花神」などの…
その形容から「讃岐富士」の愛称で知られる香川県丸亀市、坂出市にまたがる飯野山(421.7m)。その3kmほど西に位置するのが宮池。山頂から太陽が出る瞬間、湖面に日の出が投影される「ダブルダイヤモンド富士」ならぬ、…
2024年3月30日(土)・3月31日(日)、愛知県名古屋市熱田区の白鳥庭園で『白鳥庭園観桜会 花見茶会』を開催。築山を御嶽山に見立て、そこから流れ出る水が木曽川という中部地方の地形をモチーフにした敷地面積3.7haの庭…
2019年4月6日(土)〜4月7日(日)、長崎県雲仙市小浜温泉で『小浜温泉湯まつり花火大会・小浜温泉湯祭り』が開催されます。土曜20:00〜20:45の『雲仙市・小浜温泉湯まつり花火大会』では、橘湾の夜空を大輪の花火が埋…
大阪府大阪市住之江区の住吉公園にある国道26号に面した巨大な高灯籠が住吉高灯籠。公園の中央を東西に走る「潮掛け道」は、住吉大社の表参道で、鎌倉時代に創建された初代の高灯籠は「日本最古の灯台」とも。元は200メートルほど西…
埼玉県飯能市の山中にある子ノ権現は、正式名称は大鱗山雲洞院天龍寺。天長9年(832年)、子年、子月、子の日、子の刻に誕生した聖人が祀られていることから、子ノ権現の名で親しまれています。足腰の神様として知られ、境内には鉄製…
吉見百穴(よしみひゃくあな、よしみひゃっけつ)は、埼玉県吉見町にある古墳時代の後期(6世紀末〜7世紀末)に造られた横穴墓群で、岩山に無数の穴が掘られている奇観。横穴墓は丘陵や台地の斜面を掘削して墓としたもので、凝灰質砂岩…
群馬県前橋市にある天台宗の寺、龍蔵寺(青柳大師)。寺伝によれば延暦3年(784年)、日光開山の勝道上人(しょうどうしょうにん)によって創建されたという古刹。近世には天台宗の檀林(学問所)が設置され、関東八壇林のひとつとし…
養蚕農家住宅や10万本の梅が咲く箕郷梅林(みさとばいりん)のある群馬県高崎市の箕郷地区。榛名山や赤城山などを望む高台の地に2.9haに26万株が植栽される芝桜の花畑、みさと芝桜公園があります。4月上旬~5月上旬には『みさ…
赤城山南麓、群馬県桐生市新里地区の標高450m付近の鏑木川上流やその支流沿いに貴重なサクラソウの自生地があります。舟原地区の1.6haは「新里のサクラソウ群落」として群馬県の天然記念物に指定されていますが、アプローチに便…
赤城山南麓、群馬県桐生市新里地区の標高450m付近の鏑木川上流やその支流沿いに貴重なサクラソウの自生地があります。そのうち最北に位置する舟原地区の1.6haは群馬県の天然記念物に指定される新里のサクラソウ群落。例年見頃は…
毎年4月第3日曜、愛知県田原市伊良湖町の伊良湖神社で『おんぞまつり』(御衣祭)が執り行なわれます。蚕糸を織って、伊勢神宮の御衣(おんぞ)料に献じたのが始まりで、かつては神宮(伊勢神宮)の『神御衣祭』と同じ旧暦4月14日に…
毎年4月第2日曜、愛知県知多市の日長神社例祭『日長の御馬頭祭り』(ひながのおまんとまつり)が行なわれます。例祭で奉納されるのが日長の御馬頭。江戸の昔からの伝統的な行事で、知多市内に残る唯一の御馬頭なっています。御馬頭は、…
毎年4月5日10:00頃〜、群馬県上野村の乙父貫前神社(おっちじんじゃ)で『お川瀬下げ神事』が行なわれます。乙父貫先神社の春の祭典にあたり祭神をお神輿に遷し、行列を仕立てて神流川の御神座に祀る神事。羽織袴姿の青年8名に…