金剛峯寺・本坊
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』にも登録される和歌山県高野町の高野山金剛峯寺。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素のひとつになっています。金剛峯寺の山号が高野山で、まさに信仰の中心ですが、そのまた中心となるのが…
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』にも登録される和歌山県高野町の高野山金剛峯寺。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素のひとつになっています。金剛峯寺の山号が高野山で、まさに信仰の中心ですが、そのまた中心となるのが…
由良要塞の友ヶ島砲台跡が残る、沖ノ島。島の西端、友ヶ島灯台のさらに西側の台地上に立つのが「日本標準時子午線 日本最南端の地」のプレート。実はここに明石市を通る東経135°00’00″の日本標準時子…
大阪湾の入口を守備する目的で明治時代に築かれた由良要塞は、同時期に築かれた首都東京を守る東京湾要塞と比肩する大規模な要塞。その中心的な友ヶ島灯台には5ヶ所の砲台が築かれていましたが、島の西端に設けられた第一・第二・第五砲…
淡路島の由良地区から和歌山市加太の深山地区に至る紀淡海峡を防備するために日清戦争前の明治22年頃から築かれ始めたのが友ヶ島の砲台群。由良要塞の中央に位置する重要な砲台で、友ヶ島には5つの砲台が設置されましたが、友ヶ島第三…
紀淡海峡(友ヶ島水道)に浮かぶ地ノ島、沖ノ島、神島、虎島の総称が、友ヶ島。明治〜第2次大戦までは旧日本軍の軍用地で、対岸の加太(かだ)などとともに由良要塞を形成していました。沖ノ島には今でも弾薬庫、軍馬舎、官舎などが残り…
南紀白浜(和歌山県白浜市)にある、自然とのふれあいをテーマにしたテーマパークがアドベンチャーワールド。パンダの飼育で有名ですが、100万平方メートルもの広大な敷地は、マリンワールド、サファリワールド、動物とのふれあい・プ…
ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産のひとつ、熊野速玉神社(くまのはやたまたいしゃ/熊野三山)の飛び地摂社にあたるのが同じ和歌山県新宮市にある神倉神社(かみくらじんじゃ)。赤い鳥居がある山麓から社殿と御…
紀伊水道を内海と太平洋の外海とに分ける岬が、和歌山県日高町と美浜町の境に位置する日ノ岬(日ノ御埼)。和歌山県道187号(日の岬公園線)が岬先端部に整備された旧日の岬パーク(平成27年閉鎖)まで伸びています。半島の東の付け…
和歌山県日高川町を流れる日高川にある多目的ダムが椿山ダムで、椿山ダム湖は「ダム湖百選」にも選定。奈良県境の護摩壇山(ごまだんざん)に源を発し、うねうねと紀伊半島を流れる日高川は全長127kmで、実は日本一長い二級河川。急…
高野山金剛峯寺(こうやさんこんごうぶじ)の西端に位置する高野山山内の正門(総門)が大門(だいもん)。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産のひとつ。門が築かれたのは平安時代の末で、それ以前は九折谷(つづらおりだに)…
高野山に数ある塔頭(たっちゅう)寺院の中で、唯一、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産となるのが金剛三昧院(こんごうさんまいいん)。建暦元年(1211年)、源頼朝の菩提を弔うために北条政子が創建。当初は禅定院と称…
和歌山県海南市、藤白峠の麓にあり、創建は神話の時代(景行天皇の御代)ともいわれる古社が藤白神社(ふじしろじんじゃ)。社殿は万葉時代に斉明天皇が牟婁の湯(白浜温泉)行幸の際に創建されたと伝わる古社です。拝殿の東側には、全国…
和歌山県那智勝浦町の粉白(このしろ)地区を流れる粉白川(このしろがわ)の支川となる二級河川がぶつぶつ川。清水が湧き出る泉を水源として粉白川に注ぎますが、その流路の延長はわずかに13.5m。二級河川ながら法指定の河川として…
宝亀元年(770年)、猟師・大伴孔子古(おおとものくじこ)による創建と伝わる、粉河(こかわ)観音宗の総本山が歌山県紀の川市にある粉河寺(こかわでら)。清少納言(せいしょうなごん)の『枕草子』(まくらのそうし)にも登場する…
寺伝によれば、大宝元年(701年)、文武天皇(もんむてんのう)の勅願で建立されたいう和歌山県日高川町の古刹が道成寺(どうじょうじ)。能、歌舞伎、浄瑠璃で有名な『安珍・清姫伝説』(あんちんきよひめでんせつ)で知られる天台宗…
世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録の熊野三山を巡るときに、忘れてはならないのが明治維新までの神仏習合時代。明治の神仏分離、廃仏毀釈で「熊野詣」は、熊野本宮大社、熊野速玉神社、熊野那智大社の「神社巡り」となっていま…
熊野那智大社の創建は仁徳天皇の御代と伝えられる古社で、熊野本宮大社、熊野速玉神社とともに、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された熊野三山の一社。那智原生林や那智滝など、山全体が霊場となっているのが那智山一帯…
那智熊野大社の拝殿右奥にある天台宗の古刹が那智山青岸渡寺(せいがんとじ)。山号は那智山、本尊は如意輪観世音菩薩で、西国三十三所第1番札所。神仏習合時代には熊野那智大社と一体で、花山法皇の西国三十三所観音霊場巡礼の旅はここ…