氷川渓谷遊歩道(ふれあい森林浴コース)
東京都西多摩郡奥多摩町氷川、JR青梅線・奥多摩駅近くを流れる多摩川の渓谷が、氷川渓谷(ひかわけいこく)。日原川(にっぱらがわ)と多摩川が合流する付近を中心に渓谷沿いに整備されるのが氷川渓谷遊歩道で、手軽なハイキングコース…
東京都西多摩郡奥多摩町氷川、JR青梅線・奥多摩駅近くを流れる多摩川の渓谷が、氷川渓谷(ひかわけいこく)。日原川(にっぱらがわ)と多摩川が合流する付近を中心に渓谷沿いに整備されるのが氷川渓谷遊歩道で、手軽なハイキングコース…
東京都西多摩郡奥多摩町、多摩川上流部屈指の渓谷美を誇る鳩ノ巣渓谷。JR青梅線・鳩ノ巣駅の南側に位置するので駅からハイキングにも最適の地。奥多摩駅とを結ぶ大多摩ウォーキングトレイルの一部となる鳩ノ巣渓谷遊歩道も整備され、気…
東京都西多摩郡奥多摩町白丸、多摩川に築かれた東京都交通局の白丸ダム(白丸調整池ダム)の上流部が数馬峡(かずまきょう)。JR青梅線白丸駅側から峡谷にかかる数馬峡橋を渡った右岸(上流から見て)には、大多摩ウォーキングトレイル…
東京都西多摩郡奥多摩町、奥多摩湖のある小河内(おごうち)地区と奥多摩駅(氷川地区)を結ぶ、全長9kmの歩道が、奥多摩むかし道。明治以前には、氷川~小河内~小菅~大菩薩峠~甲府というコースで、甲州街道の裏街道の役目も果たし…
東京都町田市を流れる境川沿いに整備された境川自転車歩行者専用道路の愛称が、境川ゆっくりロード。下流側から鶴瀬橋下流部〜共和橋、高橋〜坂本橋上流部の14.5kmの区間で、共和橋〜高橋までが未整備。境川サイクリングロードと通…
和歌山県有田郡有田川町、大正5年7月1日にみかん輸送を目的に開業、平成15年1月1日に廃線となった有田鉄道廃線跡の一部を遊歩道に転用したのが、ポッポみち。藤並駅跡(JR藤並駅)〜有田川鉄道公園(5.2km)で、有田川鉄道…
埼玉県飯能市と秩父郡横瀬町の境界、旧国道の通る標高651mの峠が、正丸峠。秩父と奥武蔵を結ぶかつての峠越えのルートにあたり、旧国道は今でも車で到達可能。西武秩父線・正丸駅を起点に正丸峠から伊豆ヶ岳へと周回するハイキングコ…
埼玉県飯能市、伊豆の山々まで見渡すことができるというのが名の由来という奥武蔵の名峰、伊豆ヶ岳。標高は850.9mとさほどではありませんが、山体は両神山と同じでチャート(角岩)で形成され、頂上直下は急峻で、ハイカーの人気を…
長野県安曇野市明科、昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡は、現在、旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道として整備され、廃線跡ウォーキングが可能。途中にはレンガ造りのトンネル…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・けやきの森自然園。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にある仮設駅跡の公園で、往時の鉄道林が現存。廃線…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・潮沢信号場跡(うしおざわしんごうじょう)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるスイッチバック式の…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・漆久保トンネル(うるしくぼとんねる)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるレンガ造りのトンネルで…
沖縄県国頭郡伊江村、本部半島の北西9kmの洋上に浮かぶ伊江島の最高点、標高172.2mの岩山が、城山(ぐすくやま)。島にある唯一の山は、巨大な岩山で、遠くからも眺められるので伊江島タッチュー(タッチュー=尖っているもの)…
沖縄県八重山郡竹富町、西表島の南部を流れる二級河川が、仲間川(なかまがわ)。マングローブ林の茂る面積200haは、日本最大という仲間川河口部を俯瞰的に展望できるのが、仲間川展望台。大富林道(大富遊歩道/車は第2ゲートまで…
群馬県みどり市東町神戸、草木ダム直下の渡良瀬川沿いにあるのが、足尾線旧線跡。群馬県道268号(船笹神戸停車場線)の萬年橋の北詰から渓谷沿いに上流のわらべ橋まで、足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道)の旧線跡(廃線跡)が続き、あま…
静岡県沼津市、白銀町~蛇松町(1.8km)の間に整備された緑道が、蛇松緑道(じゃまつりょくどう)。昭和49年8月に廃線となった国鉄沼津港線廃線跡を遊歩道に転用したもので、120種、1万4000本の樹木が植栽されています。…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。自己責任ということにな…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、6…