阿弥陀ヶ滝

白山中宮長滝寺を開いた泰澄(たいちょう)が発見して長滝と名付け、滝北側の洞窟で天文年間(1532年〜1554年)に長滝寺の僧・道雅法印が修行し護摩をたいたところ、阿弥陀如来の姿が燦然と現れたことから阿弥陀ヶ滝と呼ばれるようになったという名瀑が阿弥陀ヶ滝。落差60m、長良川水系源流部に落ちる滝で、「日本の滝百選」に選定。

白山開山の泰澄大師が発見と伝わる名瀑


717(養老元)年、白山開山と伝わる奈良時代の僧・泰澄。
阿弥陀ヶ滝も白山信仰の修験道(滝行)の地となってきました。

7月には一般参加者による『みそぎ祭り』も行なわれています。

地質的には、大日ヶ岳火山噴出物で、安山岩溶岩流の末端に懸かっています。

駐車場から渓谷沿いに遊歩道を10分ほど歩きますが、その道がまた清々しく心洗われる気持ちに。
滝入口にある「滝の華」、「あみだが滝荘」では夏季の間、「阿弥陀ヶ滝流しそうめん」も営業。
「元祖流しそうめん発祥の地 阿弥陀ケ滝」と記された石碑も立っています。

北斎が描いた 阿弥陀ヶ滝

葛飾北斎『諸国滝廻リ』木曾路ノ奥阿弥陀の滝

 

阿弥陀ヶ滝 DATA

名称 阿弥陀ヶ滝/あみがだがたき
所在地 岐阜県郡上市白鳥町前谷
関連HP 郡上市
電車・バスで 長良川鉄道北濃駅からタクシーで15分
ドライブで 東海北陸自動車道高鷲ICから約10km(25分)。または、白鳥ICから約13km(27分)
駐車場 10台(滝入口駐車場)/無料
問い合わせ 郡上市観光連盟TEL:0575-67-1808/FAX:0575-67-1820
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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