坂の上の異人館

坂の上の異人館

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街・山の手にある洋館のひとつが坂の上の異人館(中国領事館)。中国の政治家、王兆銘(1883~1944年/孫文の側近)が昭和15年、南京に新国民政府(親日政権)を樹立したとき、その領事館として神戸に建築したもの。洋館が並ぶ異人館街のなかで、ひときわ異彩を放っています。

中国の政治家、王兆銘建築の異人館

館内には、明朝(1368年~1615年)~清朝(1616年~1911年)に至る中国の貴重な美術品、家具、置物、さらには西周時代(BC1050年~BC770年)に出土した日本の銅鐸の原型「百乳文鐘」など貴重な品々が配されています。

大理石をふんだんに使ったバスルームには、猫足のバスタブ、磁器製トイレ、大理石の化粧台、金色に輝く水栓などが置かれています。

異人館うろこグループが運営する異人館で、坂の上の異人館のほか、うろこの家・展望ギャラリー、山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館、英国館、洋館長屋、ベンの家に入館できる「異人館巡りプレミアムパス」(異人館7館+展望ギャラリー)が利用できます。

また、坂の上の異人館、うろこの家・展望ギャラリー、山手八番館、北野外国人倶楽部が利用できる「山の手4館パス」(異人館4館+展望ギャラリー)も用意されています。

名称 坂の上の異人館/さかのうえのいじんかん
所在地 兵庫県神戸市中央区北野町2-16-17
関連HP 異人館うろこグループ公式ホームページ
電車・バスで JR三ノ宮駅・阪神三宮駅・阪急三宮駅から徒歩15分
ドライブで 阪神高速道路神戸線京橋ランプから約2km
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ TEL:078-271-9278
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
英国館

英国館(旧フデセック邸)

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街にある洋館のひとつが英国館。明治42年にイギリスの建築家により建てられたコロニアル様式の異人館(旧フデセック邸)。当時の姿のままに残された館内には、英国ビクトリア王朝のアンティーク家具や調度品が置かれてい

うろこの家・展望ギャラリー

うろこの家・展望ギャラリー

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街・山の手にある洋館のひとつで、神戸で最初に公開された異人館がうろこの家・展望ギャラリー。明治38年に外国人の高級賃貸住宅として居留地に建てられ、大正時代に現在地に移築されたもの。建物の外壁に使用されている

洋館長屋

洋館長屋

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街にある洋館のひとつが洋館長屋。2軒が左右対称に建つユニークな家(アパルトマン)で、外国人向けアパートとして旧居留地に明治41年に建てられたもの。建物が日本の長屋風であることから洋館長屋と呼ばれています。ボ

ベンの家

ベンの家

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街にある洋館のひとつがベンの家。イギリス貴族で狩猟家、ベン・アリソン(Ben Allison)の旧邸で、明治35年に旧居留地に建てられたもの。堀や壁、窓枠などが当時のまま残され、異人館のなかでも古さは屈指。

北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸)

北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸)

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街にある洋館のひとつで、明治後期に建てられた旧フリューガ邸が北野外国人倶楽部。入口にライオンの石像があることから「ライオンハウス3号館」と呼ばれていました。コロニアルスタイルの建物の館内に、王朝時代の食卓や

山手八番館

山手八番館

兵庫県神戸市中央区、神戸北野異人館街・山の手にある洋館のひとつが山手八番館(旧サンセン邸)。異人館うろこグループの運営する公開施設のひとつで、明治後期にサンセン氏が自邸として建築したもの。三連式の塔屋があるチューダー様式で、海に向かって台形

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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