猪苗代湖 天神浜

猪苗代湖 天神浜

猪苗代湖(いなわしろこ)は、淡水湖としては日本第3位の大きさ。磐梯朝日国立公園の中心となり自然探勝やキャンプ、釣りなどが楽しめます。不凍湖で、冬は白鳥の飛来地ともなることでも有名。天神浜は、志田浜、長浜、天神浜という猪苗代湖三大湖水浴場のなかでも最も美しい浜が広がる浜で、磐梯山を眺望する絶景の地にもなっています。

小平潟天満宮が鎮座するのが由来の浜は、夏は湖水浴で賑わう

猪苗代湖 天神浜

100mほど沖合いでも足が付くほどという遠浅の砂浜が続き、日本の白砂青松100選にも選定。
遠浅の砂浜は、実は長瀬川の河口にできた砂州。

ジェットスキーなどの動力船の乗り入れが禁止されているため、ボードセイリングやカヌーなど湖上スポーツも盛んです。
7月中旬〜9月中旬には、天神浜に浜の家も開設され、優美な姿の磐梯山を眺めながら湖水浴を楽しむことが可能。
国道49号沿いにありながら、志田浜や長浜に比べて静かな湖水浴場として地元では有名です。
ロッジ(コテージ)、トレーラーロッジが備わった天神浜オートキャンプ場も営業しています。

天神浜という地名は、浜の脇に「日本三大天神」(諸説あり定かでありません)とも称される小平潟天満宮が鎮座するから。
小平潟(旧耶麻郡中小松村)は野口英世の父・佐代助の実家・小桧山家があった場所で、英世ゆかりの地でもあるのです。
つまり、野口佐代助が息子・英世の立身出世を祈願したのが小平潟天満宮ということに。

天神浜のしぶき氷
天神浜では厳冬期(1月下旬~2月上旬頃)、湖水の水が強い西風にあおられて樹木に氷着する「しぶき氷」という珍しい現象を見ることが可能。
厳冬期でも海面や湖面が凍らず、絶えず波しぶきが上がるという不凍湖・猪苗代湖ならではの現象です。
見学に最適な場所は、天神浜から南側の林を抜け、長瀬川の河口あたり。
天神浜駐車場から湖面沿いに志田浜方面に1kmほど歩く必要があるので、足回りは滑らない対策をしっかりと。
温度の上がらない朝が美しい「しぶき氷」を眺めるチャンスです。

猪苗代湖 天神浜
猪苗代湖 天神浜

猪苗代湖 天神浜 DATA

名称 猪苗代湖 天神浜/いなわしろこ てんじんはま
所在地 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜
関連HP 猪苗代観光協会公式ホームページ
ドライブで 磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから約3.1km
駐車場 500台/無料、湖水浴シーズンは有料
問い合わせ 猪苗代町商工観光課 TEL:0242-62-2111
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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