曽々木海岸・窓岩

曽々木海岸・窓岩

石川県輪島市、時国家(本家上時国家)がある曽々木地区の海岸線は、国道249号が走りますが、奥能登の景勝地のひとつが曽々木海岸・窓岩。奥能登絶景海道と呼ばれる国道249号ですが、窓岩、せっぷんトンネル、垂水の滝(断崖から海に落ちる滝)と続く一帯は、今も秘境ムードを漂わせるエリアです。

夕日が穴の中に入るシャッターチャンスも!

曽々木海岸・窓岩

曽々木海岸の窓岩は、その名の通り、直径2mほどの穴がぽっかりと空いた岩。
岩自体は、は中新世中頃(1200万年〜1500万年ほど前)に噴出した岩倉山流紋岩(マグマが地表に噴出して急激に冷却され固まった岩)で、波食で穴が空いたもの。
岩倉山の流紋岩が形成するダイナミックな海岸線は、「能登の親不知」とも呼ばれ、かつては人の往来を阻んでいた場所です。

窓岩のある浜は、わずかに開けた場所。
曽々木海岸を走る国道249号には「窓岩ポケットパーク」も整備されているので、ドライブ途中の休憩スポットにも最適。

カメラマンは、窓岩の窓部分に夕日が収まるシーンを狙いますが、チャンスがあるのは晴れて、空気の澄んでいる10月~11月頃。

曽々木海岸・窓岩
曽々木海岸・窓岩
名称 曽々木海岸・窓岩/そそぎかいがん・まどいわ
所在地 石川県輪島市町野町
関連HP 輪島市観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR金沢駅から北鉄特急バス曽々木行きで2時間30分、曽々木下車、徒歩すぐ
ドライブで のと里山海道のと里山空港ICから約30km
駐車場 窓岩駐車場を利用
問い合わせ 曽々木観光協会 TEL:0768-32-0408
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
せっぷんとんねる

せっぷんとんねる

奥能登の霊山・岩倉山が海に落ちる場所が、輪島市と珠洲市の境に位置する「能登の親不知」と呼ばれる「波の花道」。寛政4年(1792年)、海蔵寺八世・麒山が掘削したもので、明治20年に大改修が行なわれていますが、この明治時代大改修の手掘り隧道(ト

曽々木海岸

曽々木海岸

輪島から珠洲へと続く2kmの海岸線が曽々木海岸(そそぎかいがん)。かつては「能登の親不知(おやしらず)」と恐れられた交通の難所で、台風や厳冬期には荒波が海岸線まで打ちつけ、旅人の往来を阻んだのです。その荒波の海蝕で生まれた奇岩や大岩棚が連続

垂水の滝

垂水の滝

石川県輪島市、「能登の親不知」(のとのおやしらず)といわれる曽々木海岸、寛政4年(1792年)、海蔵寺八世・麒山が掘削した「波の花道」の北にあるのが垂水の滝。岩倉山流紋岩の断崖を、海に直接落ちる落差35mの滝で、滝近くに真浦ポケットパークが

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ