大浪池

大浪池

霧島山の火山活動によって約5万年前に形成された火口湖が鹿児島県霧島市の大浪池(おおなみのいけ)。湖面の標高は1239m。直径630m、周囲約2km、最高深度12mの正円形の湖で、碧い湖面に樹々の緑を映し出す姿は神秘的。湖へは鹿児島県道1号(小林えびの高原牧園線)途中の大浪池登山口(駐車場)から徒歩40分。

美しい成層火山の火口湖

大浪池
韓国岳から眺めた大浪池

名前「池」ですが、大浪池は実は成層火山。
大浪池登山口から、モミ、ツガの自然林のなかに整備された石畳の道を40分ほどで登ることができ、頂上からは、湖はもとより眼前に韓国岳、背後には桜島・錦江湾眺望が楽しめます。
火口縁を巡って池を一周する自然探勝路(西回り40分、東回り50分)も用意されています。
春のマンサクやミヤマキリシマ、秋の紅葉の時期には人気のハイキングコース。
紅葉の見頃は例年11月中旬。

霧島ジオパークのジオサイトにもなっています。

ちなみに、大浪池を日本最高所の火口湖と記す紹介文もありますが、木曽御嶽山上の火口湖・二の池(標高2905m)が日本最高所。

火山活動による入山規制など、登山道の情報については霧島市公式ホームページなどで確認を。

大浪池
厳冬の大浪池

 

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