「鬼太郎フェリー」で水木しげるのルーツ、隠岐へ!

平成18年1月に隠岐青年会議所によって、水木しげるロードの隠岐への延長に合わせて、境港から隠岐までのフェリー「しらはま」(2343トン)に鬼太郎をペイントした鬼太郎フェリーが就航し、平成18年3月鳥取県から鬼太郎に「とっとり妖怪観光大使」の称号が与えられ任命式が行なわれています。

なんと水木しげるのルーツは隠岐だった!

隠岐汽船には、身障者対応の客室、多機能トイレ、車いす対応エレベーターなどを備えたバリアフリー高度化船「フェリーおき」(2366トン)、車両甲板から船室へのエレベーターを備えた「フェリーくにが」(2375トン)も就航していますが、船体側面に鬼太郎がペイントされている鬼太郎フェリーは、フェリー「しらはま」のみ。

ジュータン敷きの大部屋の2等、特別2等、1等、ベッドルームの特等室(和室・洋室)、3名定員のベッドの個室の特別室が用意されています。

『鬼太郎列車と鬼太郎フェリーの鬼太郎列車と鬼太郎フェリーの旅』(2017年7月1日〜10月1日)では、西郷港フェリーターミナル(隠岐の島町)にスタンプとクイズ用紙が置かれています。

鬼太郎フェリーでの運航(境港〜西郷)は、隠岐汽船のHPにある時刻表でご確認ください。

ちなみに水木しげる(本名・武良茂)のルーツは、隠岐。

武良(むら)家は、江戸時代に境湊で回船問屋(北前船)を営んでいた商家といいますが、そのルーツを辿れば島根県隠岐郡隠岐の島町中村(旧・武良郷)の発祥。

「水木しげるロードの隠岐への延長」で、隠岐の島町の西郷港から中村港までの「武良街道」には、水木しげるが描いた妖怪たちをブロンズ「妖怪誘導オブジェ」(西郷港フェリーターミナル前、西郷かっぱ公園、玉若酢命神社、隠岐国分寺、山下商店寺、銚子ダム、中村小学校など)が設置されています。

取材協力/鳥取県観光交流局まんが王国官房、隠岐観光協会

隠岐汽船
名称隠岐汽船/おききせん
所在地島根県隠岐郡隠岐の島町中町目貫の四61
関連HP隠岐汽船公式ホームページ
問い合わせ隠岐汽船 西郷営業所 TEL:08512-2-2266・七類営業所 TEL:0852-72-2215/境旅客営業所 TEL:0859-44-4281
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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