箱根ターンパイク

箱根ターンパイク

西湘バイパスと接続して神奈川県小田原市の小田原早川ICと箱根山の大観山入口(大観山スカイラウンジ)を結ぶ全長15.482kmの有料道路が箱根ターンパイク。昭和40年に開通した歴史ある有料道路で、神奈川県道75号(湯河原箱根仙石原線)との合流点は標高990mなので、1000m近くも上っています。

渋滞回避のルートとしても活用できる!

箱根ターンパイク

実際には、大観山部分で、神奈川県道75号(湯河原箱根仙石原線)によって箱根小田原本線(13.782km)と箱根伊豆連絡線(1.7km)に分断され、さらに西湘バイパスへの接続ランプである西湘接続線(270m)の3路線があります。

自動車と二輪車 (125cc超)は通行できますが、排気量125cc以下の自動二輪車(原付一種および原付二種)、軽車両、ミニカー、歩行者は通行禁止。

標高差があるため、箱根から小田原への下りルートは、エンジンブレーキを使用しながら下る必要があります。
また下り車線には、緊急時に乗り上げて停止するための砂山(緊急避難所)を用意。

沿線には、御所の入駐車場、見晴台駐車場、鍋割駐車場、白銀駐車場、さらに大観山入口に大観山展望台(大観山スカイラウンジ)があります。

箱根ターンパイクの沿線には、ソメイヨシノ、ハコネザクラを中心に1000本のサクラが植栽されています。
箱根小田原本線の2km地点〜7km地点(御所の入駐車場近く)では、3月下旬~4月中旬に「桜のトンネル」も出現、開花に合わせてライトアップも実施。

過去には全線を貸し切りにして車のCM撮影、新車の試乗会などが行なわれたことも。

現在深夜〜早朝の夜間は閉鎖されています(5:30~22:30/最終入場22:00)。

大観山の入口の部分は、GWなどのトップシーズンには渋滞しますが、それでも国道1号の渋滞に比べれば車の動きはいいので、帰路にも利用価値は大。
伊豆スカイラインとあわせて、伊豆・箱根の渋滞回避ルートにもなっています。

現在、箱根ターンパイク経由の路線バスはありません。

箱根ターンパイク
大観山展望台からの日没。芦ノ湖越しに富士を眺望
箱根ターンパイク
名称 箱根ターンパイク/はこねたーんぱいく
関連HP 箱根ターンパイク公式ホームページ
ドライブで 小田原厚木道路小田原西ICから約1kmで料金所
駐車場 白銀展望駐車場、大観山展望台駐車場
問い合わせ 箱根ターンパイク TEL:0465-23-0381/FAX:0465-23-4065
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
大観山展望台

大観山展望台

神奈川県足柄下郡箱根町と湯河原町の境、小田原と大観山入口を結ぶ箱根ターンパイク、神奈川県道75号(湯河原箱根仙石原線)の大観山入口にある箱根随一ともいわれるビューポイントが大観山展望台。大観山(1012m)の東肩、標高990mに位置し、芦ノ

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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