由岐神社『鞍馬の火祭』|京都市

由岐神社『鞍馬の火祭』

毎年10月22日(『時代祭』と同日)夜、京都市の由岐神社で『鞍馬の火祭』が行なわれます。平安時代末期、天慶3年(940年)、朱雀天皇の勅命で祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時の模様を現在に伝える祭。18:00「神事にまいらっしゃれ」の合図で篝火、松明に点火されます。

京都三大奇祭のひとつ

幼児松明、少年松明、そして青年松明と点火され、「サイレイヤ、サイリョウ」(祭礼や、祭礼の意)というかけ声とともに集落内を練り歩きます。
20:00頃、百数十本もの松明が鞍馬寺山門前に向かい、合図とともに注連縄(しめなわ)が切られると、松明が石段下に集められて焼かれます。
若者が神輿)を迎えに石段を駆け上がり、八所大明神、由岐大明神の神輿が参道を下って集落内を練り歩き、御旅所に戻されて0:00頃終了。
この日は叡山電車が臨時運行され、車両は15:00から通行止めとなるので注意を。

今宮神社『玄武やすらい祭』(4月第2日曜)、広隆寺『太秦の牛祭』(10月12日)とともに京都三大奇祭にも数えられています。

由岐神社『鞍馬の火祭』|京都市
開催日時 毎年10月22日
所在地 京都府京都市左京区鞍馬本町1073
場所 由岐神社
関連HP 由岐神社公式ホームページ
電車・バスで 叡山電車鞍馬駅から徒歩10分
問い合わせ 「鞍馬の火祭」テレフォンサービス TEL:075-741-4511
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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