飛雪の滝

飛雪の滝

三重県南牟婁郡紀宝町の大瀧寺浅里神社の西隣にある落差30m、幅12mの滝が、飛雪の滝(ひせつのたき)。豊富な水量の滝は飛沫を生み出し、滝壺に虹の架かることも多く、被写体としても人気。滝の名は、観瀑に訪れた紀州藩初代藩主・徳川頼宣(とくがわよりのぶ)の漢詩に由来しています。

雪が舞うように流れ落ちる滝

飛雪の滝

江戸時代後期刊の地誌『紀伊國名所圖會』によれば、滝を訪れた紀州藩主・徳川頼宣がその美しさに心打たれ、「重疊千山萬水圍、雨餘秋色有光輝、一條瀑布落巌畔、乱沫膸風作雪飛」(岩辺の風吹けば飛沫さながら雪の舞い)と漢詩に詠ったことから「飛雪の滝」と呼ばれるようになったもの。

現在、滝の周辺には公園や遊歩道が整備され、夏期には飛雪の滝キャンプ場(三重県最南端のキャンプ場)も開設。

飛雪の滝
名称 飛雪の滝/ひせつのたき
所在地 三重県南牟婁郡紀宝町浅里1409-1
関連HP 紀宝町公式ホームページ
電車・バスで JR新宮駅から町民バス上桐原行きで40分、成川行きに乗り換え20分、浅里神社前下車
ドライブで 熊野尾鷲道路熊野大泊ICから約35km。阪和自動車道田辺ICから約78km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 紀宝町企画調整課 TEL:0735-33-0334/FAX:0735-32-1102
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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