盛岡〜新青森は、新幹線の方が安い!

盛岡駅〜新青森駅間は、東北新幹線に並走する在来線は、かつての東北本線が第三セクターとなった、いわて銀河鉄道(盛岡駅〜目時駅)、青い森鉄道(目時駅〜青森駅)そして青森駅〜新青森駅がJRと乗り継ぎますが、なんと、同区間は新幹線利用の方が、安くて早い逆転現象が!

新幹線のほうが断然早く、しかも60円安い!

盛岡から青森への移動は、新幹線に乗るのはもったいないから、在来線でという方も多いのでは?
「乗り鉄」で、いわて銀河鉄道(盛岡駅〜目時駅/82.0km)、青い森鉄道(目時駅〜青森駅/121.9km)にぜひ乗ろうという場合を除けば、迷わず新幹線利用が安くて早いという結果に。

盛岡駅を9:13発に乗車すると、青い森鉄道に直通し、八戸駅に11:00着。
八戸駅での接続は意外によく、11:04発の青森行きに乗車し、青森駅12:37着。
JR奥羽本線への接続もピッタリで、青森駅12:41発、新青森駅が12:46着。
所要は、3時間33分。

いわて銀河鉄道が2420円、青い森鉄道3170円、仮に、ゴールが新青森駅とするとJR(青森駅〜新青森駅)の190円が加算されて、合計が5780円に。

というわけで、3時間33分、5780円という結果に。

これに対して新幹線は、盛岡10:31発で、新青森11:18着。
わずか47分で、5720円(乗車券3080円 特別料金2640円)。

つまり新幹線利用の方が、60円安く、時間的にも2時間30分以上も早いことになるのです。

盛岡駅〜青森駅で比較しても(新幹線は新青森駅から戻るので余分に190円加算)、新幹線利用をおすすめしたくなるほど、費用は変わらず、時間の節約になるのです。

以上の情報は、令和4年1月現在です。

掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
青い森鉄道

青い森鉄道

青森県を南北に縦断するローカル私鉄が青い森鉄道。IGRいわて銀河鉄道との接続駅である目時駅(青森県三戸郡三戸町)と青森駅(青森市)を結ぶ121.9kmの路線で、かつての東北本線が、新幹線開業後に第三セクター鉄道に転用されたもの。青森駅でJR

IGRいわて銀河鉄道

IGRいわて銀河鉄道

平成14年12月1日の東北新幹線盛岡駅〜 八戸駅間開業の際、岩手県内を走る東北本線の盛岡駅〜目時駅(82.0km)を第三セクターに転用したのが、IGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線。青い森鉄道の目時駅〜八戸駅間と一体化され運用され、乗務員も

 

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