乙父神社『お川瀬下げ神事』|上野村

乙父神社『お川瀬下げ神事』

毎年4月5日10:00頃〜、群馬県上野村の乙父貫前神社(おっちじんじゃ)で『お川瀬下げ神事』が行なわれます。乙父貫先神社の春の祭典にあたり祭神をお神輿に遷し、行列を仕立てて神流川の御神座に祀る神事。羽織袴姿の青年8名に担がれたお神輿は、山の中腹にある神社からお囃子を奏でながら川瀬に向かいます。

『神流川のお川瀬下げ神事』として群馬県の重要無形民俗文化財に

その際に、担ぎ手は、息がご神体にかからないよう半紙を口にくわえ、神流川の川瀬のに設けられた御神座(台座)に着くと担ぎ手は裸足になり、中心に3回まわった後、御神座に据え神官が祝詞を奏上します。

『お川瀬下げ神事』は同じ上野村の乃久里神社でも行なわれていますが、神殿前に据えられたお神輿を、川中の祭場に下げ、祭事を行ない、ご神体を清め無病息災、五穀豊穣を祈る神事です。
乙父地区では伝統を守り羽織袴で執り行なっています。

群馬県内ではかつて山中領と呼ばれた地域(現在の神流町、上野村)だけに残された行事で、乃久里神社とともに群馬県の重要無形民俗文化財に指定されています。

乙父神社『お川瀬下げ神事』|上野村
開催日時 毎年4月5日10:00頃〜
所在地 群馬県多野郡上野村乙父503
場所 乙父神社
関連HP 上野村公式ホームページ
電車・バスで 上越電鉄下仁田駅からタクシーで30分
ドライブで 上越自動車道下仁田ICから約27km
問い合わせ 上野村産業情報センター TEL:0274-20-7070
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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