成田山菊花展|成田市|2024
2024年10月20日(日)~11月15日(金)、成田市の成田山新勝寺で『成田山菊花展』が行なわれます。明治16年に始められた伝統ある菊花大会で、大本堂周辺に盆栽や鉢物など様々な菊花が展示されます。
2024年10月20日(日)~11月15日(金)、成田市の成田山新勝寺で『成田山菊花展』が行なわれます。明治16年に始められた伝統ある菊花大会で、大本堂周辺に盆栽や鉢物など様々な菊花が展示されます。
船橋大神宮秋の『例大祭』の奉納相撲は、天正18年(1590年)、相撲好きな徳川家康の前で披露したのが始まりという、関東でも屈指の草相撲大会。有名な大坂冬の陣が起きた慶長19年(1614年)頃、家康は上総土気(かすざとけ=…
意富比神社(おおひじんじゃ)が正式名ですが、船橋大神宮(ふなばしだいじんぐう)と通称される、平将門、源頼朝、徳川家康ゆかりの名社です。社伝によれば、日本武尊の東征の折に祈願したことがルーツで、延喜式神名帳に「葛餝郡意富比…
毎年10月20日、船橋市の船橋大神宮で『例祭』が齋行される。船橋大神宮の例祭に、神楽(かぐら)と喧嘩相撲(けんかずもう)と呼ばれる相撲大会が奉納されます。神楽は7座ほどが演じられます。
神明社は高根の鎮守社で、鎮守の森に囲まれた神楽殿では元日(21:30〜)、5月1日(17:00〜)、10月15日の例祭(18:00〜)に、五穀豊穣と村の安全を願い神楽(かぐら)が奉納されます。10月24日の夜には同じ高根…
1月15日と10月16日(例祭)に二宮神社境内の神楽殿で、節分祭(毎年2月3日)には社殿で演じられる神楽。演目は、12座伝えられているなかから、天候や客の集まりを見て決められています。神楽はやし連を構成しているのは地元、…
2019年10月19日(土)9:00〜15:00、市原市で『いちはらいーでんいーでん収穫まつり』を開催。市原市の『いーでんいーでん収穫まつり』は、食育の推進、市原産の安全・安心な農産物の販売・PR、地域伝統の「ふるさとの…
久留里城の二の丸跡(標高128m)に昭和54年に開館した資料館。久留里城と君津市の歴史・文化・自然に関する資料を展示しています。屋外には明治中期に君津地方で考案された掘抜(ほりぬき)井戸の掘削技術を伝える「上総掘り」の足…
2024年10月27日(日)、君津市で『第44回生きた水の里久留里城まつり』を開催。まつりの見どころは手作り甲冑武者行列で、行列は久留里城址資料館から久留里駅前にかけて繰り広げられます。
久留里市街の東に位置する標高140mほどの尾根筋を利用した山城で、戦国時代には上総に進出した里見氏の小田原北条氏に対する軍事拠点となった場所。最初の築城は、上総武田氏の祖・武田信長が1455(康正1)年に上総守護代に任ぜ…
毎年10月第3土曜、木更津市の證誠寺(しょうじょうじ)で『たぬきまつり』が行なわれます。地元小学校の児童が独特の狸の衣装とメイクで大狸、小狸、和尚さんに扮し、「しょ、しょ証城寺、証城寺の庭は・・・」の童謡『証城寺の狸囃子…
浄土真宗の寺、證誠寺はJR木更津駅西口から約600m、矢那川沿いの市街地に位置しているにもかかわらず、松や杉、檜などが生い茂った趣深い寺。かつては、寺子屋として名高く、住職が庶民に読み書きを教えていました。そんな證誠寺に…
鋸山の南側、鋸南町の秋の恒例イベントとなった『きょなん地美恵BBQ大会』。「今年は、なんと先着600名にイノシシ焼肉、ボタン汁を無料で提供」(鋸南町地域振興課まちづくり推進室)。
日本アルプスに氷河があるのかという話題は、山好きでなくとも心躍るテーマです。立山カルデラ砂防博物館のチームが平成21年から立山連峰の雪渓(万年雪)が氷河ではないかと調査を進め、ついに、3つの雪渓が氷河と認定されたのです。…
鴨川市前原海岸(鴨川市市民会館前)を会場に、鴨川の食の魅力をテーマに、旬の海鮮、自慢の新米など鴨川の美味あふれる秋の訪れを告げる『食の祭典』。「目玉の食材は、どんな料理でも美味しく食べられる鴨川の秋の味覚・金目鯛です」(…
福井市のマンホールに描かれているのは福井市のシンボルである不死鳥(フェニックス)です。デザインは一般公募の作品から選ばれ、ライトブラウンとダークブルーの2羽のフェニックスが点対称に描かれています。
富山市のマンホールに描かれているのはアザミの花です。赤と緑にカラーリングされた色鮮やかなアザミがズラーリと並び、まわりにもアザミの葉がデザインされています。
2024年10月26日(土)〜2025年1月13日(月・祝)、千葉県鴨川市の大山千枚田で『棚田のあかり』を開催。鴨川市にある大山千枚田は、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選定の棚田。棚田百選に選定の棚田としては、東京か…