アプリで駅スタンプを集めよう! 駅スタンプアプリ「エキタグ」設置駅が増加中!
駅などに設置されたNFCタグをスマートフォンで読み込むことで、設置された場所のスタンプをアプリ内のデジタルスタンプ帳で収集することができるのが「エキタグ」。ジェイアール東日本企画が展開する事業ですが、JR東日本管内以外…
駅などに設置されたNFCタグをスマートフォンで読み込むことで、設置された場所のスタンプをアプリ内のデジタルスタンプ帳で収集することができるのが「エキタグ」。ジェイアール東日本企画が展開する事業ですが、JR東日本管内以外…
通勤用の標準車両として昭和38年〜昭和59年に大量に製造され、日本の鉄道車両としても最大の車両数(製造車両総数3447両)を誇ったのが国鉄103系電車。その103系も今では「絶滅危惧種」となっていますが、近畿圏の播但線(…
2024年2月3日(土)~3月31日(日)の間、東海汽船では、東京(竹芝)と大島・熱海などを結ぶ高速ジェット船の館山港寄港に合わせて、「海の快得きっぷ」、「東京〜館山往復きっぷ」を発売。片道は75分のクルーズで、高速バ…
名古屋市内を走る日本で唯一のガイドウェイバスが、ガイドウェイバス志段味線(大曽根駅〜小幡緑地駅)。全線が高架を走る専用道路で、道路の両側に低い側壁(ガイドウェイ=案内軌条)を設置し、そこに案内車輪を沿わせて走る仕組みのた…
茨城県那珂市古徳、昭和41年にオオハクチョウが初飛来し、現在ではオオハクチョウ、コハクチョウ合わせて250羽を超えることもあるほどに増加した白鳥飛来地が、古徳沼(ことくぬま)。一の関ため池親水公園、中里溜池、文洞溜池とと…
栃木県真岡市田島を流れる五行川(ごぎょうがわ)に架かる田島大橋北側が、五行川白鳥飛来地。毎年10月下旬〜3月下旬頃、オオハクチョウなどが飛来し、厳寒の1月〜2月には200羽ほどを数える関東屈指の白鳥飛来地になっています。
茨城県潮来市、北浦の畔にある白鳥飛来地が、白鳥の里。昭和56年に6羽訪れたのが始まりで、今ではオオハクチョウだけでも100羽以上が飛来し、関東屈指のオオハクチョウ観察スポットになっています。例年、白鳥の飛来数のピークは1…
SAL引退後の鉄道の「無煙化」、スピードアップを牽引した国鉄型気動車。国鉄が昭和52年~昭和57年にかけて888両が製造されたローカル線向け気動車が、キハ40系。かつてはローカル線で活躍したキハ40系も全国の鉄路から姿を…
千葉県印西市、印旛沼北西の田園地帯にあるのが、白鳥の郷(本埜白鳥の郷)。毎年10月下旬〜3月上旬にかけて、シベリアから越冬のためコハクチョウなどが飛来する場所で、厳冬のピーク時には1000羽を数えることもあり、関東を代表…
沖縄県内で日本100名城に選定されるのは、琉球王国の王府でもあった首里城(那覇市)と、今帰仁城(なきじんぐすく/今帰仁村)、中城城(北中城村)、続日本100名城選定の座喜味城(読谷村)、勝連城(うるま市)を加えた5城が、…
茨城県水戸市愛宕町、那珂川の西岸、国の史跡に指定される古墳が、愛宕山古墳(あたごやまこふん)。墳丘長136.5m、茨城県では現存第3位となる大型の前方後円墳で、那珂川流域では最大規模を誇っています。5世紀前半の築造、仲国…
日暮里駅(東京都荒川区)と岩沼駅(宮城県岩沼市)を結ぶJR常磐線。本線を名乗らない線としては日本最長ですが、もともとは現在の日暮里駅から三河島駅へ大きなカーブを描く路線ではなく、田端駅が起点で、スイッチバックして始発・終…
茨城県坂東市と常総市との境に位置するのが、菅生沼。南北5km、東西の幅は200m~500mという細長い沼で、冬季に越冬する300羽近いコハクチョウを観察する白鳥飛来の沼として有名です。餌となるマコモなどの水生植物を目的に…
現在、日本国内を走る定期寝台特急列車は、東京と山陰、四国を結び、岡山で分割・併結して運転する「サンライズ瀬戸・出雲」のみ。鉄道ファンだけでなく、女性旅行者にも人気があり、きっぷの取りづらい特急として有名です。その人気の秘…
三重県南牟婁郡御浜町、熊野古道伊勢路の本宮道にある峠越えのルートが、横垣峠(よこがきとうげ)。神木流紋岩が敷き詰められた石畳が整然と続き人気のハイキングコースとなっています。台風や大雨の後には、通行止めや迂回路が用意され…
茨城県かすみがうら市坂、霞ヶ浦に臨む歩崎公園の湖岸に立つのが、帆引き船発祥の地碑。新治郡佐賀村(現・かすみがうら市坂)の漁師・折本良平がシラウオ漁の漁船として明治13年に帆引き船を発明、沿岸漁民の生活安定に大きな貢献をし…
2024年4月6日(土)、特急「やくも」(岡山駅〜出雲市駅)に新型車両273系が投入されることで、現在運転されている振り子式特急形電車381系特急「やくも」「リバイバル塗装車両」は順次運行を終了する予定。JR西日本は、「…
石川県金沢市、金沢は雨や雪が多いため「駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心」をコンセプトに誕生したのが、もてなしドーム。近代的なガラスのドームで、その先にある鼓門とともに、古都・金沢の玄関口にふさわしい建築美を誇って…